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現役探偵3名が語る、仕事内容とやりがい――応募前に知っておきたい現場のリアル|探偵調査士インタビュー

「探偵って、実際のところどんな仕事をしているの?」これは、求人募集やご相談の場で、私たちが特によくいただく質問のひとつです。探偵というと浮気調査を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実際の業務はそれだけではありません。人探しや近隣トラブルへの対応、ネット上の誹謗中傷や詐欺被害の調査など、探偵が関わる領域は年々広がっています。そこで今回は、弊社に所属する現役探偵3名にインタビューを実施しました。「自分にもできる仕事なのだろうか」「調査とは具体的に何をするのか」──そんな疑問を持つ方に向けて、探偵を目指したきっかけから日々の仕事内容、調査の難しさややりがい、そして探偵の適性まで、座談会形式で率直に語ってもらっています。普段は見えにくい探偵の仕事のリアルや職場の雰囲気、人としての素顔まで。記事を通して、「探偵という仕事」を少し具体的に、そして身近に感じていただければ幸いです。
インタビュー回答者
インタビュアー紹介
現役探偵3名インタビュー|仕事のリアルとやりがい
探偵になったきっかけ・これまでの経歴
これまでの経歴・探偵になろうと思ったきっかけ
三村(インタビュアー):まずは皆さん、それぞれ探偵になる前はどんな仕事をしていて、どういう流れで探偵業に辿り着いたのか教えてください。
Aさん:僕はずっと営業畑でした。ただ、営業を続けるうちに「商品価値を実際より高く見せている感じ」が、だんだん自分の中で引っかかるようになってきて。
三村:誠実さ、みたいな部分ですか?
Aさん:そうですね。もっと正直に人と向き合える仕事がしたいな、と。それで、自分が興味を持てて、資格がなくても始められて、ちゃんと手に職がつく仕事を考えた結果、探偵に行き着きました。子どものころから探偵が好きだった、というのも大きいです。コナンというよりホームズ派ですけど。
Bさん:私はかなり遠回りしてます(笑)。最初はヘリコプターを売る仕事をしていて、そのあとIT系、マーケティング職を目指して転職活動をしていました。
三村:そこから探偵というのが、かなり意外です。
Bさん:転職がうまくいかずに挫折した時期があって。そのときにYouTubeで不倫や人間関係の動画を見るようになって、「人の闇」というか、こういう世界があるんだなと興味を持ったのがきっかけです。「自分もやってみたい」と思って、探偵を目指しました。
Cさん:僕は少し違っていて、もともと塾講師を10年ほどやっていました。大学では工学部で、プログラミングや設計なども学びました。きっかけは、友人がネット上で炎上したことです。誹謗中傷を受けていたんですが、どう対処したらいいか分からなくて。自分が代わりに証拠を集めたり、情報を整理したりした経験から、「情報調査」という役割で探偵の仕事に関わるようになりました。
探偵になるにあたっての不安
三村:皆さんが探偵になろうと決めたとき、不安や迷いはありましたか?
Aさん:正直、不安はありました。まったく違う業界なので。でも「やらずに後悔するより、やって後悔した方がいいかな」と思って踏み出しましたね。
Bさん:私は不安しかなかったです(笑)。探偵って怖そうだし、自分にできるのかなって。でも、他にやりたいことも見つからなかったので、覚悟を決めました。
Cさん:僕は仕事の内容自体よりも、「前例がないこと」をやる不安はありました。情報調査を専門にしている人が社内にいなかったので、自分で調べて形にしていく必要があって。ただ、その分やりがいも大きいと感じていました。
これまでの経歴が活きる瞬間
三村:今振り返ってみて、「探偵になる前の経験が、今の仕事に活きているな」と思うことはありますか?
Aさん:営業経験はかなり活きていますね。依頼者の話を聞く、言葉の裏を考える、信頼関係を作る。全部共通しています。
Bさん:私は挫折した経験かもしれません。うまくいかなかったからこそ、依頼者のしんどさに共感できる部分があると思っています。
Cさん:塾講師時代の「人の話を聞いて整理する力」は、そのまま今の仕事につながっています。感情に引っ張られすぎず、必要な情報を集めて、相手に分かりやすく伝える。そこは大きいですね。
実際に働いて感じたギャップ・想像との違い

想像と現実のギャップについて
三村:実際に探偵として働き始めて、「思っていたのと違ったな」と感じたことはありますか?
Aさん:思っていた以上に、暗い相談が多いことですね。当然といえば当然なんですが、人生のどん底みたいなタイミングで来られる方も多くて。人によってはかなりメンタルに来ると思います。しかも、必ずしもすべての依頼を完璧に解決できるわけじゃない。費用の問題もあって、最後まで寄り添えないケースも正直あります。
Bさん:私は、浮気調査がもっと多いと思ってました。でも実際は人探しとか、あとは意外なところでは近所トラブルとか。「隣がうるさい」「臭い」とか、そういう相談に対して、第三者として入ることで冷静に話し合えるようにしたり、弁護士につなぐ前段階として情報を集めたり。探偵って、ただ調べるだけじゃないんだなと思いました。
Cさん:僕は、誹謗中傷が「ある前提」で相談に来られる方が多いのが印象的でした。実際には、調べた結果「何もなかった」というケースも結構あるんです。「なかった」という証拠をまとめることで、依頼者の不安が和らぐ。それも探偵の役割なんだと感じました。
世間一般と実際の探偵のイメージのギャップ
三村:世間一般が持っている探偵のイメージと、実際の仕事で一番ギャップがある点はどこだと思いますか?
Aさん:ドラマみたいに毎回派手な結果が出るわけじゃない、というところですかね。地味で、地道な作業の積み重ねがほとんどです。
Bさん:私は思っていたより「人と話す仕事」だと思いました。調査よりも、相談や説明、報告書作成に時間を使うことも多いです。
三村:確かに、話す力も必要ですよね。
Bさん:はい。しかも、かなりプライベートな話を聞くので、軽い気持ちでは向き合えないな、と。
Cさん:僕は、「ネットだから簡単に調べられる」と思われがちなのがギャップです。実際は、検索して、検証して、証拠として使える形にまとめるまでが大変で。現場調査の前段階として役に立てることも多いですし、ネットだけで完結しない案件がほとんどです。
理想と現実の違いの受け止め方
三村:そういったギャップには、どうやって慣れていきましたか?
Aさん:最初は割り切れなかったですね。でも「探偵は魔法使いじゃない」と自分に言い聞かせるようになりました。
Bさん:私は数をこなすしかなかったです。現場に出て、相談を受けて、少しずつ「これが普通なんだ」と思えるようになりました。
Cさん:僕は、できることとできないことを整理するようにしました。全部を背負おうとすると続かないので。
三村:続けるための距離感、という感じでしょうか。
Cさん:そうですね。寄り添うけれど、飲み込まれすぎない。それができるようになって、少し楽になりました。
探偵の1日の流れ・仕事と日常
調査がある日・ない日の一日の過ごし方
三村:皆さん、調査がある日とない日で、1日の流れはどんなふうに違いますか?あわせて、生活リズムや休日の過ごし方についても教えてください。
Aさん:調査がない日は、だいたいお昼前後に事務所に来て、夕方くらいまでいます。電話やLINE、メール対応、過去の依頼者への連絡、報告書作成や営業的な動きですね。意外と思われるかもしれませんが、デスクワークも多いんですよ。僕の場合、生活リズムは完全に夜型で、正直12時出勤でもきついくらいです(笑)。休みの日は映画を観たり、音楽を聴いたり、家族と過ごしたりですね。
Bさん:私はAさんとは真逆で、調査がある日は、朝5時起きで始発に乗ることもあります。あとは夜中まで張り込みとか。
三村:かなりハードですね。
Bさん:はい。髪ぼさぼさ、すっぴんでマスクして現場に行くことも全然あります(笑)。何もない休日は昼過ぎまで寝て、お風呂にゆっくり入って、お酒飲んでます。食べるのも飲むのも好きなので、それがストレス発散ですね。
Cさん:僕は基本的に一日中パソコンの前です。調査がある日は、検索をかけたり、SNSや動画を見たりしながら報告書を作ります。休日は美術館や博物館に行ったり、紅茶を飲んだりですね。夜型なので、夜遅くまで起きていて、朝は9時くらいに起きることが多いです。
情報調査員と探偵調査士の違い
三村:Cさんは情報調査員ですが、現場調査とは違って、仕事はどんな流れなんでしょうか?
Cさん:前提として、情報調査員は実際の尾行や張り込みはしないんですよ。探偵と言いつつ、現場調査は未経験で(笑)。僕の場合は、まず相談内容を整理して、「何を調べる必要があるか」をはっきりさせるところから始めます。誹謗中傷の案件であれば、どのプラットフォームに書き込みがあるのか、いつ頃から出ているのか、誰が発端になっていそうか、といった点を一つずつ確認していきます。
Aさん:事前に調べてもらえると、現場調査がかなりやりやすくなります。
Cさん:そう言ってもらえると嬉しいです。ネットだけで解決する案件は実は少なくて、現場調査の前段階として情報を集めるケースが多いです。
Bさん:人探しでも、SNSの情報が手がかりになることありますよね。
Cさん:ネット上での調査と、実地の調査が組み合わさって初めて解決に近づく、という感覚です。
探偵の仕事の大変さ
三村:こうした日常の中で、皆さんが「この仕事ならではの大変さ」を感じるのはどんなときですか?
Aさん:やっぱり生活リズムですね。夜中に調査が入ったり、急に予定が変わったりするので。
Bさん:私は体力です。張り込みは、動かない時間が長いのに集中力は切らせられないので、正直きついです。
Cさん:僕は目ですね。ずっと画面を見ているので。あと、誹謗中傷の内容を見るのは、やっぱり気持ちが削られます。
三村:それでも続けられている理由は何でしょう?
Aさん:仕事への慣れもありますし、自分なりの付き合い方を見つけた感じですね。
Bさん:大変なことも多いですけど、同じ一日は本当に一つもなくて。毎回状況が違うからこそ、気持ちを切り替えて新鮮な感覚で向き合えています。少しでも依頼者さんの力になれたら、という思いがあるから頑張れている部分は大きいですね。
Cさん:僕の場合は、誰かの不安を少しでも減らせている、という実感があるからだと思います。自分の調査結果が、そのまま現場の調査員や依頼者の方に役立つので、「ちゃんと意味のある仕事をしているな」と感じられるのがやりがいですね。
調査で大切にしている考え方・プロとしての判断
ミスできない仕事としての意識
三村:探偵の仕事は結果が重要だと思いますが、調査に入るとき、皆さんが一番大切にしていることは何ですか?
Aさん:当たり前ですが、まずはミスをしないことですね。調査って、チャンスが一度きりのことも多いので。
三村:一発勝負の場面も多いですよね。
Aさん:はい。だからこそ、手を抜かない、事前準備を怠らない。「まじめにやる」って言葉にするとシンプルですけど、そこが一番大事だと思っています。
Bさん:私は「慎重さ」かもしれないです。早く結果を出したい気持ちがあっても、雑になると全部台無しになるので。
Cさん:僕は、情報を整理して優先順位をつけることですね。何から調べるべきか、どこまでやるべきかを間違えると、時間も労力も無駄になってしまいます。
調査中のトラブルが起きた際の対処法
三村:調査中に想定外のことが起きた場合、どんな判断を意識していますか?
Aさん:まずは冷静になることです。焦ると判断を誤るので、「今できる最善は何か」を考えるようにしています。
Bさん:現場だと、予定通りにいかないことがほとんどなので。その場で状況を見て、「今日はここまでにする」「深追いしない」と決めることもあります。
Cさん:情報調査の場合は、「今は追わない」という判断も大切です。ログが残るタイミングや、情報が出てきやすい時期を見極める必要があります。
依頼者へのリスクの伝え方
三村:探偵の調査には、必ずしも希望していた情報が出てくるとは限らないというリスクがあると思います。その点について、依頼者にはどのように伝えていますか?
Aさん:正直に伝えるようにしています。希望する情報じゃない、希望していた結果じゃない可能性があるということも含めて説明しないと、信頼関係は築けないので。また、何をもって調査が成功なのか、必ず事前にすり合わせしておくことも大切ですね。
Bさん:期待を持たせすぎないことは大事ですよね。できることと、できないことをきちんと分けて話すようにしています。
Cさん:情報調査でも同じで、「ここまでは分かる可能性が高い」「ここから先は難しい」という線引きを最初に共有します。
三村:誠実さが前提、という感じですね。
Aさん:そうですね。結果だけじゃなくて、その過程も含めて納得してもらうことが、プロとして大事だと思っています。
三村:ありがとうございます。探偵という仕事が、単なる作業ではなく、判断の積み重ねで成り立っていることがよく伝わってきました。
やりがい・仕事を続ける理由
やりがいを感じる瞬間について
三村:ここまで大変な話もたくさん出ましたが、探偵をやっていて「一番やりがいを感じる瞬間」はどんなときですか?
Aさん:調査がうまくいったときですね。浮気調査で、対象が浮気相手と会ってホテルに入って、出てくるところまでしっかり撮れたときとか。「よし、全部押さえられたな」と思えた瞬間は、やっぱり達成感があります。
Bさん:私は、依頼者さんに「ありがとう」って言ってもらえたときです。泣きながら感謝されることもあって、こっちも一緒に泣きそうになることがあります。
Cさん:僕は、あるかどうかわからなかった不安が、調査によって整理されたときですね。「なかった」という結果も含めて、依頼者の安心につながったと感じられる瞬間にやりがいを感じます。
報酬について
三村:そのやりがいの中で、頑張った分がきちんと評価されるという点については、どう感じていますか?
Aさん:インセンティブ報酬型という形なので、やった分だけ返ってくる、という感覚はありますね。大変な調査が続いた月でも、「ちゃんと評価されているな」と思えると、気持ち的にも救われます。
Bさん:正直、楽な仕事ではないですけど、その分、頑張った月は「無駄じゃなかったな」と思えるのは大きいです。
Cさん:僕の場合は、調査結果がそのまま現場の調査員や依頼者の方に使われるので、自分の仕事がきちんと役に立っている、という実感が評価につながっている感じがします。
三村:やりがいと納得感がセットになっている、という印象ですね。
この仕事をしていてよかったと思えること
三村:結果が思うように出なかった調査でも、「この仕事をしていてよかった」と思えることはありますか?
Aさん:ありますね。人探しで見つからなかったとしても、「気持ちに区切りがついた」と言ってもらえることがあって。それだけでも、この仕事をやっていてよかったと思います。
Bさん:完璧な結果じゃなくても、「話を聞いてもらえて楽になった」と言われると、意味はあったんだなと感じます。
Cさん:調査を通して、「次にどう動くべきか」がはっきりするだけでも価値があると思っています。依頼者が前に進む材料を渡せたなら、それは十分意味のある仕事だと思います。
三村:ありがとうございます。結果だけでは測れないやりがいが、この仕事にはあるんですね。
依頼者との向き合い方・仕事観
依頼者と接するときに心がけていること
三村:依頼者と最初に話すとき、皆さんが特に大切にしていることは何ですか?
Aさん:まずは否定しないことですね。どんな相談でも、「そう感じるのはおかしくないですよ」というスタンスで話を聞くようにしています。
Bさん:私も共感を大事にしています。依頼者さん自身が「こんな相談していいのかな」って不安を持って来られることが多いので。
Cさん:僕は、話を聞きながら「何が分かれば不安が減るのか」を整理するようにしています。感情の部分は受け止めつつ、必要な情報を一つずつ言語化していくイメージですね。
重い相談との向き合い方
三村:感情的につらい相談や、重たい内容を受けたときは、どう向き合っていますか?
Aさん:感情移入しすぎないようにはしています。でも突き放すわけでもなくて、状況を客観的にみるために、一歩退いて話を聞くようにしています。距離感を意識していますね。
Bさん:私は、どうしても気持ちが入ってしまうこともあります。でも「一緒に落ち込むだけじゃ解決しない」と思って、前を向ける言葉を選ぶようにしています。
Cさん:情報調査の場合、誹謗中傷を見ることも多いので、自分と内容を切り離して考えるようにしています。同時に、「これは一人で抱えなくていい問題だ」と伝えることも大事にしています。
探偵の調査以外の役割について
三村:皆さんにとって、探偵の仕事は「調査」以外に、どんな役割があると思いますか?
Aさん:僕個人的には、探偵調査士は医者に近い仕事であるべきだと思っています。依頼者に言われた通りの証拠を集めるだけでなく、状況を見て、「今はこうした方がいい」と伝える。その判断を信じてもらえる存在でありたいですね。
Bさん:私は、人生の途中で立ち止まっている人の背中を、そっと押す役割だと思っています。答えを出すのは依頼者さんですが、その材料を渡すのが探偵かなと。
Cさん:問題を分解して、解決への道筋を示す役割だと思います。調査はそのための手段であって、最終的な目的は依頼者が前に進めることだと思っています。
三村:ありがとうございます。探偵という仕事が、人の人生に深く関わる仕事だということが、よく伝わってきました。
探偵の適性について
探偵に向いている人とは
三村:ここまでお話を聞いていても、探偵って向き・不向きがはっきり分かれる仕事だなと感じます。皆さんは、どんな人が探偵に向いていると思いますか?
Aさん:他人の気持ちを汲み取れる人ですね。これまでの人生で、人の感情を考えながら生きてきた人は向いていると思います。
Bさん:体力とメンタル、どっちも必要だと思います。長時間の張り込みや不規則な生活に耐えられるかどうかは大きいですね。
Cさん:僕は、「調べ続けられる人」だと思います。すぐ答えが出なくても、別の切り口を考え続けられる人は向いています。
探偵に向いていない人とは
三村:逆に、「この仕事は合わないかもしれないな」と感じるのは、どんなタイプの人でしょうか?
Aさん:自分中心で考えてしまう人ですかね。依頼者の立場に立てないと、なかなか続かないと思います。
Bさん:プライベートを最優先にしたい人は、正直きついかもしれません。予定が急に変わることも多いので。
Cさん:感情移入しすぎてしまう人も、つらくなると思います。寄り添うことと、引きずることは違うので。
活躍できる人の特徴
三村:未経験からスタートする場合でも、活躍できる人にはどんな共通点があると思いますか?
Aさん:素直さですね。分からないことを分からないままにせず、ちゃんと聞ける人。
Bさん:完璧じゃなくても、まずやってみる人だと思います。失敗しながら覚えていく仕事なので。
Cさん:質問できる人ですね。「何を聞けば、何が分かるか」を考えられる人は、成長が早いです。
職場の雰囲気と現役探偵からのメッセージ

職場内の空気感
三村:職場の雰囲気について教えてください。
Aさん:思っているより、ずっとフラットだと思います。上下関係が厳しいというより、役割ごとに協力し合う感じですね。
Bさん:私もそう感じます。分からないことがあれば聞けますし、相談しにくい空気はないです。
Cさん:情報調査と現場調査で役割は違いますけど、「一緒に解決する」という意識は共通していると思います。
探偵同士の交流について
三村:探偵同士で情報交換をしたり、ご飯に行ったりすることはありますか?
Aさん:あります。普通に行きます(笑)。
Bさん:調査の話をすることもありますし、全然関係ない話をすることもありますね。
Cさん:Aさんとは家が近いので、一緒にご飯を食べることもあります。仕事の話になることもありますけど、基本はリラックスした時間です。
これから探偵を目指す人へ
三村:最後に、応募しようか迷っている方に向けて、皆さんからメッセージをお願いします。
Aさん:探偵って、敷居が高そうとか、怖そうなイメージがあるかもしれませんが、実際は「ちゃんと話を聞くところ」から始まる仕事です。いきなり何かを求められるわけではないので、まずは気軽に問い合わせていただけたらと思います。
Bさん:不安があるのは当たり前だと思います。私自身も、できるかどうか分からない状態で飛び込みました。でも、一人で抱え込まずに相談できる環境はあるので、「やってみたい」という気持ちが少しでもあるなら、踏み出してみてほしいです。
Cさん:探偵というと、どうしても尾行や張り込みのイメージが強いと思うんですが、実際にはそれだけが探偵の仕事ではありません。ネットで調べ物をするのが得意だったり、情報を整理するのが好きな人が活躍できる場もあります。「現場に出る仕事は少し不安だけど、デジタルには強い」という方にも、ぜひ応募してほしいですね。
まとめ|探偵という仕事に、少しでも興味を持ったあなたへ
今回は、弊社に所属する現役探偵3名へのインタビューを、座談会形式でお届けしました。現場調査・情報調査それぞれの立場から、探偵の仕事内容や調査の難しさ、仕事を続ける中で感じているやりがい、そしてどんな人がこの仕事に向いているのかについて、率直に語ってもらっています。探偵という仕事は、決して派手な世界ではありません。生活リズムが不規則になったり、体力や集中力を求められる場面も多く、楽な仕事とは言えないのが正直なところです。一方で、依頼者の不安を整理し、次の一歩につながる材料を提供するという、人の人生に深く関わる仕事でもあります。また、役割を分担しながらチームで支え合う職場の雰囲気も感じていただけたのではないでしょうか。尾行や張り込みといった現場調査だけでなく、情報調査など、得意分野を活かして活躍できるフィールドがあるのも、弊社の特徴の一つです。弊社では現在、全国各地で探偵・調査員として活躍していただける新しい仲間を募集しています。まずは話を聞いてみたい、仕事内容をもう少し知りたい、という方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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