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インスタグラムで不正ログイン通知が来るようになった｜長崎県20代女性の嫌がらせ調査体験談

インスタグラムは世界中の人と繋がれるツールであり、好きな芸能人や著名人の写真なとプライベートを覗くこともできるのでとても人気のあるSNSです。若者のほとんどはインスタグラムのアカウントを持っているのではないでしょうか。フォロワーが多いアカウントは売買などもされており、フォロワーを買うサイトもできているみたいです。今回のケースは人気のインスタグラマーがアカウントに不正ログイン通知が頻繁に来るようになったので、犯人を調べてほしいという相談事例をご紹介します。今やSNSの利用はとても便利になっていますが、それを悪いことに利用しようとする人も少なくありません。少しでも不安なことがありましたら、専門家に相談することをお勧めします。

インスタグラムで不正ログイン通知が来るようになった｜探偵

嫌がらせ調査を依頼するきっかけは？

インスタグラム不正ログイン問題の事例紹介

インスタグラムの不正ログイン調査の体験談


インスタグラムの不正ログイン通知が来る: 長崎県在住20代　女性

私は3年前からインスタグラムをやっているのですが、毎日頑張って投稿をし、写真の撮影方法や加工にもこだわってきました。女優の卵ということもあるのか、フォロワーさんもとても増えて、今では5万人の方が私のことをフォローしてくれています。フォロワーが増えるといいことばかりではなく、変なDMも来るようになりました。『アカウントを売ってほしい』という内容が一番多く、今の時代フォロワーが買えたり、フォロワーの多いアカウントは高額で売れるみたいなのです。私は売るつもりなど一切なくDMを無視していたのですが、少し前からインスタグラムの不正ログイン通知が頻繁に起きるようになりました。最初は気にしていなかったのですが、あまりにも通知が来るので怖くなってパスワードを変えました。ですが、パスワードを変えても意味は無く、その後も不正ログイン通知が無くなることはありませんでした。誰か分かればブロックや通報など対処できますが、こちらからは何も分かりません。相手を特定して、ログインしようとしているのを辞めさせたいです。

※相談内容は探偵法人調査士会にて過去に受けたご相談内容を一部変更して掲載しています。

SNSなどの嫌がらせ調査専門家の見解

個人情報の流出

インスタグラムや他のSNSも同じなのですが、1番の問題は個人情報が抜かれてしまうということです。各SNSは登録やログインをする時にメールアドレスや携帯番号などを入力します。同じパスワードをSNS以外にも使っている場合、パスワードと名前などが分かっていたら他にもたくさんの情報を抜かれてしまいます。過去に、何人も芸能人のアカウントが乗っ取られ、本人がログインできなくなってしまったという不正ログインによる嫌がらせ行為がネットニュースになっていました。そしてそのアカウントで本人になりすまし商売を始めたり、DMを送り違法サイトへ誘導するなどのケースも多いです。とても悪質な嫌がらせだと言えます。

SNSで個人情報漏洩の対処方法｜探偵

なぜ不正ログインが起きるのか？

こんな場合は注意が必要です

SNSが普及し、フォロワーが多ければ多いほど良しとなってしまったのが原因ではないでしょうか。そしてフォロワーを買えるようになってしまい、承認欲求の高い人やたくさんの人に商売をしたい場合フォロワーが多いということは一番理にかなっているのです。自己チェックをしていきましょう。

こんな方は危ないかもしれません

「フォロワーが1万人以上いる」インスタグラムは1万人に達成するとURLを貼れる機能が追加されるので狙われやすいです。
「不正ログインの通知が2回以上来ている」1回目は間違いかもしれないので保留してみてもいいと思うのですが、2回目3回目などになると注意が必要です。
「アプリやサイトのパスワードが全て同じ」全て同じにしてしまうと、ログインされた場合複数の場所にログインされる可能性があります。覚えにくいと思いますができるだけ違うパスワードにしましょう。
「海外の人やフォロワーではない人からのDM」海外からのDMの場合、内容などが分からないのでアカウントを下さいと言われていても分かりません。怪しいことがないとは言い切れないでしょう。
「誰でも観覧できるページになっている」誰でも観覧できてしまうとその分リスクが多くなります。

嫌がらせ問題の専門家無料相談

嫌がらせ問題でお悩みの方、嫌がらせ問題の解決方法をお知りになりたい方は、探偵法人調査士会の嫌がらせ調査専門の調査士にご相談ください。過去の嫌がらせ問題事例や解決事例など、嫌がらせ被害の解決方法や嫌がらせ調査の必要性など様々なご相談をお聞きします。嫌がらせ相談は２４時間いつでもご利用頂けます。

嫌がらせ相談: 0120-77-3372

嫌がらせ調査の料金と内容

不正ログインしている人を特定したい

相手が誰なのか、日本人なのか海外の人なのかも分かりませんでした。なので、私のインスタグラムのアカウント情報や今まで消していたDMを消さないようにして、DMの内容など小さな情報を提供させていただきました。せっかく1から頑張ったアカウントなので絶対に取られたくないです。

嫌がらせ調査	調査目的：インスタグラムを不正ログインしてくる人を特定したい調査員：1人調査期間：3日基本料金：15万円交通費等経費：5万円合計金額：20万円

嫌がらせ調査

調査目的：インスタグラムを不正ログインしてくる人を特定したい

調査員：1人

調査期間：3日

基本料金：15万円

交通費等経費：5万円

合計金額：20万円

インスタグラム不正ログインの調査結果

海外の人がログインしようとしていた

探偵の方から海外の人が不正ログインを何度も試しているという情報をいただきました。その人のIPアドレスをもらい、インスタグラムで通報させていただきました。パスワードを変えても何度もされているということもあり、IPアドレスを情報として提供し、警察の方にも相談してみようかと思います。

インスタグラムで不正通知をしていた犯人｜探偵

※この動画に音声はありません。

嫌がらせ調査した感想

犯人が分かってよかった

海外の人となると自分では到底調べることができなかったと思います。インスタグラムに通報したおかげで不正ログイン通知も来なくなりました。コツコツ努力してきたインスタグラムのアカウントを守ることができて、とても安心しました。探偵の方に調査していただいて本当に良かったです。ありがとうございました。

LINE相談: 探偵法人調査士会公式LINE

探偵法人調査士会ではLINEからの嫌がらせ調査に関するご相談もお受けしています。メールや電話では聞きづらいこともLINEでお気軽にお問合せいただけます。質問やご相談は内容を確認後、調査担当者が返答いたします。

LINEなら時間に関係なく気軽に問い合わせできる
電話できない際もLINEで相談できる
誰にも知られたくない方にもLINEなら非表示でばれる心配なし
担当者が一つずつ返信するため、AIによる自動返信の煩わしさもなし

不正ログイン通知が続いたら

探偵なら嫌がらせしている相手を特定できるかもしれません

インスタグラムや他のSNSの不正ログイン問題は個人情報を抜かれてしまう為、非常に危険な問題です。何か気になる事がありましたら、速やかに専門家に相談しましょう。現状をお聞かせいただく事で出来るアドバイスもあります。ネットやSNS問題に詳しい専門家へ、あなたのお話をお聞かせください。下記の手順に沿って問題解決を行いましょう。

専門家に現状を相談
必要な調査とサポートのご案内
嫌がらせ調査を行う
あなたの望む解決を考える
専門家と一緒に解決を行う

専門家に相談したい

24時間無料相談窓口

「SNSのアカウントを乗っ取られてしまった」「アカウントを買いたいというDMが来る」という方は、一度専門家にご相談ください。

どうしても自分で調べる事ができない、調べても情報に限界があった、など一人では手に負えない場合、自分自身で探すのは時間が取れない場合などは探偵達にお任せください。全国各地にいる調査員たちがあなたの悩みに全力でサポートさせていただきます。もし、これだけしか情報が無いけど見つけられるだろうかとお悩みの方は今すぐメールもしくは電話でお待ちしております。あなたのこれからの人生が良い方向に向かうのを願っています。

無料相談窓口は24時間、お電話とメールから受け付けています。

嫌がらせ調査専門の調査士

嫌がらせ調査の専門家: 探偵法人調査士会
嫌がらせ調査担当調査士

このページは、調査業歴22年の探偵監修のもとに探偵法人調査士会の嫌がらせ調査専門家が作成しています。記事内容は嫌がらせ調査の知識・経験が豊富な専門家が嫌がらせ調査の基礎知識及び依頼方法、依頼料に関する情報等、嫌がらせ調査に関連する情報をみなさまにお伝えする為に過去事例なども踏まえ作成しております。当社に関する詳細は探偵法人調査士会のご案内をご覧ください。

嫌がらせ調査における弁護士のアドバイス

弁護士のアドバイス: 今井弁護士
東京第二弁護士会所属

いやがらせ調査を依頼する際には、嫌がらせ行為が何か、どのようなダメージにあっているか、ということを特定し明確にすることが大事です。
法的にも難しいのは、多くの嫌がらせ行為は、身体的苦痛ではなく精神的苦痛を与えるものであり、その苦痛の程度を客観的に表すことが難しく、損害賠償額に換算することが易しくないことです。
自分にとって、何が嫌がらせ行為なのか、どのような不快な感情になったか、明らかにして伝えることで、解決するための調査内容や対象、法的な請求の内容も異なってくることがあります。
嫌がらせ行為による被害として、電磁波攻撃、集団ストーカー、ガスライティング、思考盗聴、音声送信、仄めかし、またはこれらに類する事案は、精神疾患の症状による幻覚、妄想の可能性も考えられます。