弁護士連携調査
はじめて弁護士・探偵を利用される方へFOR BEGINNER
弁護士連携調査とは
弁護士と探偵を同時利用
今起きている問題(トラブル)を法的措置によって解決しようと考えた場合、まず初めに情報収集(被害証拠や相手の情報等)を行う必要があります。手順としては探偵に証拠収集や情報収集調査を依頼し、その結果を弁護士事務所に持っていき依頼をするのが通常です。しかし、弁護士によって欲しい情報が異なることもあり、探偵に依頼して得た情報が役に立たなかったり、情報が足りない、余計な情報が多いなどということもあり得ます。そこで弁護士と探偵を同時に利用することで無駄のない円滑な問題解決を行うことができるサービスが「弁護士連携調査」です。
弁護士連携調査のメリット
弁護士が必要とする情報を探偵が収集
トラブルや揉め事を解決する為に必要な専門家といえば「弁護士」です。弁護士は依頼人の代理人として問題を解決してくれます。その際に依頼人が準備するものとして「情報」「証拠」を求められますが、この情報や証拠を自分で準備できない場合、探偵に依頼することになります。弁護士依頼と探偵依頼を同時に行うことで、自分の代理人である弁護士が必要とする情報や証拠が何であるか的確に知ることができ、その情報類を探偵が収集することで無駄なく円滑に事を進めることが可能になります。
費用対効果の高い依頼が可能
弁護士と探偵に同時に依頼ができる「弁護士連携調査」を利用することで不必要な情報収集が無くなるため探偵にかかる費用を削減でき同時に弁護士が依頼人の要望に応えるために有利な情報収集を探偵に指示できることから問題解決全体の費用対効果が高くなるといえます。また弁護士が欲しい情報を探偵調査士が的確に収集することで訴訟(裁判)が有利に進み、ご依頼人にとって納得の行く結果を得ることにも繋がります。弁護士連携調査のご利用をお考えの方は専門のコンサルタントまでご相談ください。
弁護士から見た探偵との弁護士連携
今井弁護士(第二東京弁護士会所属)
探偵と弁護士の業務は、お互いに補う関係にあると思われます。相手の情報や状況など、詳細を細かく追うことは探偵の領域である一方で、弁護士の領域は裁判手続や具体的な交渉といった、何らかの白黒をつけなければならない場合です。特に、日本人同士の人間関係のもめごとは、白黒をつけないと決着しないというものでも必ずしもなく、状況を明らかにすること自体が、物事をひと段落させることもあります。トラブルの解決のためには、探偵と弁護士がそれぞれ得意な領域で、トラブルごとに一番良い形で関わっていく、ということが必要であり、似たようなケースでも、関わり方や解決方法は全く違う、ということもあるため、まずは相談してみることが良いものと思われます。
弁護士連携調査の知識情報INFORMATION
お知らせBENGOSHI-RENKEI-NEWS
2024-08-14
大阪支所設立のお知らせ
探偵法人調査士会は2024年7月に大阪支所を設立致しました。大阪府をはじめとする関西地域へサービスを広げることにより円滑にみなさまの抱えるお悩み事やお困りごとの解決を行‥詳しく見る
2024-06-08
戸籍上の性別変更をしたいときはどうすればいい?|探偵法人調査士会ニュース
世界には、生まれ持った性別に違和感を感じて性別を変え生活する方がいらっしゃいます。そういった特定の性的少数者を包括的に指す総称を、現代ではLGBTQと言います。日本でもそれに当てはまる方が遠い‥詳しく見る
2024-02-09
証拠が無ければ解決できないことは多い|探偵法人調査士会ニュース
トラブル解決につなげるためには、どのような場面においても事実を証明する証拠が必要になります。実際に探偵のご相談でも特段多いのが、トラブルの証拠収集に関する調査依頼です。例えば、トラブルが起きて‥詳しく見る
2023-12-17
国際ロマンス詐欺被害を解決する為の調査|探偵法人調査士会ニュース
国際ロマンス詐欺は、新型コロナウイルスの流行を境に、世界中で詐欺の被害件数が増加しています。日本でも、国際ロマンス詐欺を行なったとして逮捕者が出ていますが、被害の拡大はなかなか収まりをみせず深‥詳しく見る
2023-12-10
令和5年度年末年始の営業についてのご案内|探偵法人調査士会のお知らせ
年末年始の営業についてお知らせです。探偵法人調査士会は年末年始もご相談を受け付けています。連休は調査依頼が混み合う傾向にあります。年末年始の調査依頼をお考えの方は、探偵の人数確‥詳しく見る
弁護士連携調査のご案内
弁護士連携調査のご案内|目次
コンサルタントに相談
弁護士連携調査の依頼をお考えの際は、まずはじめに専門のコンサルタントへご相談下さい。今抱えている問題(トラブル等)に対し弁護士や探偵が本当に必要であるかどうか、必要である場合どのような利用法が適しているかなど詳しくご案内します。
ご相談事例 |
|
---|
※弁護士や探偵をはじめて利用する方にとっては不安なことが多々あるかと思います。弁護士や探偵に直接、相談する前にコンサルタントに弁護士・探偵の利用法やそれぞれの役割、費用面に関する知識等を確認することをお勧めします。
依頼に必要なもの
弁護士連携調査依頼に必要なもの |
|
---|
内容によって弁護士・探偵を選定
弁護士連携調査は、依頼人が抱えている問題(トラブル)の内容や被害状況、相手の情報量などによって適切な探偵調査士、弁護士をコンサルタントが選定します。探偵調査士や弁護士にも事案によって得意不得意があるため、ご依頼人が納得の行く結果を得ることができるよう最善の解決策を策定して実行すると共に事案に適した専門家を準備します。
コンサルタントが解決までサポート
弁護士連携調査は、ご依頼人の意向や希望に沿ってコンサルタントが最善策をご提案することで納得の結果を得て頂くことができます。また、コンサルタントは解決策を提案し適切な専門家を準備するだけでなく、解決に必要な知識や情報を提供するほか問題解決後の対処対策方法についてもサポートしておりますので安心してご利用頂けます。
弁護士から探偵へ依頼弁護士と探偵の関係
弁護士が一般依頼者から受任する民事事案の中には、離婚問題のように不貞行為の「証拠」が必要な場合があります。訴えを起こす際に相手側が不貞の事実を認めている場合などは、 特に証拠類を必要としなくても解決する事案もありますが、相手が不貞を認めない場合、あらかじめ「証拠」を収集する必要があるため弁護士が探偵を利用する事も多々あります。
コンサルタントが費用のご案内
弁護士連携調査の費用は、探偵調査にかかる費用と弁護士依頼にかかる費用を予め想定したうえで総額料金のご案内をコンサルタントが行います。弁護士が解決に必要な情報を指定することで探偵調査費用が設定されるため、事前相談の時点では想定の費用案内となります。
コンサルタントによる費用案内
- 事案ごとの弁護士費用相場と内訳のご案内
- 事案ごとの探偵調査費用相場と内訳のご案内
- 過去の料金費用の事例とプランのご案内
弁護士連携調査の費用目安
弁護士連携調査の費用は各事案によって異なるため過去の費用事例を参考にすることである程度の依頼料を見出すことができます。下記は探偵法人調査士会で実際にお受けした弁護士連携調査依頼の過去事例です。これから行方調査の依頼をされる方はご参考ください。
費用の目安 |
|
---|
料金プランの確認と見積り確認
弁護士連携調査依頼の際は依頼料金プランの選択や見積りの確認が必要です。探偵法人調査士会では過去の弁護士連携調査の事例から多くの料金プランをご用意しておりますので、自分に合ったプランをお選びいただくことができます。また予算に応じた料金見積りをご相談時に作成することも出来るため、事前にご確認いただき納得の上でご依頼いただくことが可能です。
弁護士連携調査にかかる費用を詳しく知りたいときは
弁護士連携調査の依頼にどのくらいの費用が掛かるのか、どのようなプランが適しているのか等、弁護士連携調査の内容や見積りなどを確認したい方は、探偵法人調査士会の弁護士連携調査相談窓口をご利用ください。コンサルタントがあなたに合ったプランのご提案、かかる費用の見積り、希望要望に沿ったサポート内容について詳しくご説明します。もちろんご相談に費用はかかりませんのでお気軽にお問い合わせください。
- 料金費用相談
- 0120-77-3372
弁護士連携関連用語弁護士連携知識
- 慰謝料請求慰謝料とは、被害者が受けた精神的苦痛に対して支払われるお金のことです。すこし難しい表現ですが、「精神的苦痛を慰謝するための損害賠償である」ともいえます。
- 賠償金請求被害者の損害に対して、加害者が支払わなければならない金額のことです。(肉体的被害・物的被害・精神的被害)のすべてに当てはまります。希望額を受け取れるとは限りませんが、情報や証拠を多く集める事で、有利に問題解決を進める事が可能です。
- 民事訴訟私人間の生活関係に関する紛争につき、私法を適用して解決するための訴訟手続。具体的には財産に関する紛争や身分関係に関する紛争などを対象とするが、そのうち、家族関係(離婚、認知、親子関係の存否など)に関する紛争を解決する訴訟類型については、人事訴訟と呼称する場合がある。
- 刑事訴訟特定の人の犯罪を認定し、これに対し刑罰を科すべきか否かを確定させるための訴訟手続。国家と私人との間の問題であるため、私人を手続に関与させない形態も考えられるが、近代では人権尊重の観点から、訴追機関と審判機関を分離するとともに訴追機関と被告人とを当事者として対立させる訴訟構造が採用されている。
- 内容証明内容証明は、郵便物の差出日付・差出人・宛先・文書の内容を、国の特殊会社である日本郵便株式会社(日本郵便)が謄本により証明する制度である。つまり、「この手紙をいつ、誰に、この内容であなたが出しました」ということを、証明するものである。
弁護士連携調査の流れ
サポート契約について指定の書面
サポート依頼の申し込みには指定のコンサル契約書が必要です。また探偵調査・弁護士委任をそれぞれ行う場合は、各指定書面による契約が必要となります。契約内容は事案によってサービス内容が異なるため契約前に必ず依頼する目的やサービスの選択、料金の確認は行うようにしてください。
弁護士連携調査を利用するべき事案
今抱えている問題を解決する為に、情報収集・証拠収集が必要で、尚且つ弁護士を利用して法的解決をしたいという場合は、自分で弁護士・探偵をそれぞれ探し依頼するよりもコンサルタントを利用して専門家を準備してもらう方が時間も短縮でき、費用対効果も高い依頼ができます。以下は弁護士連携調査を利用することをお勧めする事案です。
浮気慰謝料 | 浮気問題の解決法のひとつとして「離婚して慰謝料請求」があります。配偶者の不貞行為(浮気)を証拠によって証明することができれば配偶者・浮気相手に対し慰謝料請求が可能になります。また離婚自体も優位に進めることができるでしょう。そのためには探偵に証拠を収集してもらい、その証拠を弁護士に渡し慰謝料請求または離婚訴訟に臨む必要があります。 |
---|
騙され被害 | 投資や出資による騙され被害、お金の貸し借りよるトラブル、異性間の金銭トラブルは非常に多い事案です。泣き寝入りしてしまっている方も少なくありませんが、多くの場合は情報が無いが故に解決を諦めてしまっています。相手の情報収集・証拠の収集・弁護士の介入によって解決できる可能性が充分にありますので諦めずに専門家にご相談ください。 |
---|
嫌がらせ問題 | 人間関係の悪化による嫌がらせ問題やストーカー被害なども解決には証拠が必要となります。被害証拠と相手の情報を収集することができれば弁護士に依頼し解決することも不可能ではありません。被害を受けているにも関わらず問題放置したり、我慢をせずに専門家に相談し自分に合った解決方法を探してみるべきです。 |
---|
弁護士の紹介について探偵法人調査士会ネットワーク
探偵法人調査士会では、弁護士を必要とされる方々に対し弁護士連携調査をご案内するほか、信頼のできる弁護士をご紹介することも可能です。調査を必要としない事案である場合は弁護士紹介もご利用いただけます。ご紹介に費用はかかりません。
弁護士も推奨する探偵の調査力
今井弁護士
東京大学法学部、東京大学法科大学院修了、第二東京弁護士会所属
これまでは、弁護士に相談したが調査や情報が必要と言われ、探偵社に依頼をした後に再度弁護士へ依頼を行わなければならず依頼人にとっての負担も大きいものでした。しかし、弁護士連携調査によって時間や費用面での負担も軽減され、より依頼人が希望する解決に近づけるようになったと言えます。
自分で解決することが困難だと感じたら
今現在、起きている問題(トラブル)に対して自分では解決が困難だと感じたら無理をせずに専門家に相談することをお勧めします。自分で解決を試みることも大切ですが手順や対処法を間違えてしまうと事態が今よりも悪化してしまう恐れもあるため、知識や経験が豊富な専門家に解決を委ねる方が無難だと言えるでしょう。当コンサルタントは適切な解決手順をご提案すると同時に解決に必要となる専門家(弁護士・探偵)を準備することが可能であるためお困りの方はまずコンサルタントへご相談ください。
弁護士相談に踏み切れない方
今抱えている問題を解決する為に弁護士が必要だとお考えの方でも、実際に弁護士を探すとなると簡単ではありません。弁護士であれば誰でも良いという訳ではありませんので慎重に選ぶ必要があります。また弁護士にも事案によって得手不得手があるため、自分が抱えている問題(トラブル)に適した弁護士に依頼することが重要であるため、弁護士探しでお困りの方や弁護士に相談することに躊躇されている方は、当コンサルタントにご相談ください。適切な弁護士をご紹介することも可能です。
はじめて弁護士・探偵を利用される方
はじめて弁護士や探偵を利用する方は、どこに相談するべきか、どこに依頼をするべきか、また依頼の順番等分からないことだらけかと思います。当コンサルタントはご依頼人の抱える問題(トラブル)を解決する為に弁護士や探偵が本当に必要であるかどうかを判断し、必要である場合はその事案に適した専門家を準備します。また問題(トラブル)の解決手順や手法についても最初の段階で詳しくご説明しますので、はじめて弁護士・探偵を利用される方はまず初めにコンサルタントにお問い合わせください。
信頼のできる専門家に依頼したい方
周囲に知り合いの弁護士や探偵がいる方は、いざというときに心強いですが、弁護士や探偵の知り合いがいない、信頼のできる専門家を紹介してほしいという方は当コンサルタントへ相談ください。今抱えている問題(トラブル)に適した弁護士や探偵を準備するほか、弁護士・探偵への依頼方法や手順、問題解決にかかる費用などについても随時お応えしております。またコンサルタントはご依頼人の抱える問題(トラブル)が解決するまでサポートしますので安心して問題解決に取り組めます。
※この動画に音声はありません。
探偵利用のメリット
証拠収集がより効率的 | 探偵が証拠を収集し、弁護士がその証拠を基に法的手続きを進めることで、より効率的な訴訟戦略が立てられる場合があります。弁護士は法律的な知識や経験を持っていますが、証拠を収集する技術や手法には限界があります。そのため、探偵の調査力を活用することで、証拠収集がより効率的になることが期待できます。 |
---|
訴訟に必要な証拠が揃いやすい | 探偵が収集した証拠が、訴訟に必要なものである場合、その証拠が信用されやすくなることがあります。探偵は、法律上許される範囲内で調査を行うため、収集した証拠が適法なものである場合、弁護士がその証拠を活用することができます。 |
---|
相手方の調査を防止 | 探偵が調査を行う際には、相手方に知られずに行うことができます。一方、弁護士が相手方に訴訟を起こすことが決定された場合、相手方は自らの立場を守るために調査を行うことがあります。この場合、相手方に気づかれずに証拠を収集できる探偵の存在は大きなメリットとなります。 |
---|
信頼性 | 弁護士と探偵が連携して調査を行った場合、証拠の収集や法的手続きの進行などがプロフェッショナルな手法によって行われるため、結果に対する信頼性が高まることが期待できます。 |
---|
探偵利用のデメリット
費用 | 弁護士と探偵を連携して依頼する場合、それぞれの専門性を活かした調査や法的手続きが必要となるため、費用がかさむことがあります。 |
---|
時間と労力が必要 | 問題の解決のために裁判に発展した場合、法的手続きを行うために多くの時間と労力が必要です。また、進行によっては、裁判が長期化することもあります。 |
---|
結果の保証 | 弁護士連携調査は、自分を守るためにも有効です。法的に問題を解決しようとしても場合によっては自分の望む結果にならない可能性もあります。事前にリスクはお話しするためご安心ください。 |
---|
法的トラブルに関して探偵ができる事・できない事
「法的トラブルを解決するために探偵の調査を利用したい」「訴えたい人がいるので探偵の調査で情報を集めたい」という方に向けた、探偵による法的トラブルを解決するための調査のご案内です。法律のことだと弁護士へ‥詳しく見る
ハラスメント解決の為の弁護士連携調査
ハラスメント被害を受けていて、法的に解決したいという方の為の、ハラスメント解決の為の弁護士連携調査です。様々なハラスメントによって精神的・肉体的ストレスを感じている方は、1日でも早い問題解決のための行‥詳しく見る
刑事訴訟のための弁護士連携サポート
「証拠を集めて被害届を出したい」「ストーカーを警察対応してほしい」という方に向けた、刑事訴訟のための弁護士連携サポートのご案内です。被害を受けていても、中にはすぐに警察が動いてくれない事件もあります。‥詳しく見る
民事訴訟のための弁護士連携サポート
「民事訴訟を起こしたいがサポートしてほしい」「相手の住所情報が必要」という方に向けた、民事訴訟のための弁護士連携サポートのご案内です。民事トラブルの解決は警察介入が出来ない為、解決方法が分からず泣き寝‥詳しく見る
元カレと話がしたい|山梨県20代女性の所在調査体験談
結婚を前提に真剣な交際をしているカップルは少なくないと思います。お互いが向き合っているからこそ、喧嘩もしますし別れる事も出てくると思います。価値観のズレが出てきてしまった、この人との将来が見えなくなっ‥詳しく見る
自分に有利に離婚したい|弁護士連携調査を依頼した愛知県30代女性の体験談
今抱えている問題を解決するにあたって、探偵も弁護士も利用が初めて、効率よく有利に問題解決をしたいという方に向けた、弁護士連携調査サービスを行っています。法律の専門家の利用がはじめてで何‥詳しく見る
子どもが再婚した父親に虐待されているかもしれないと娘に相談された|大阪府60代女性の弁護士連携調査事例
令和に入ってから、さらに児童虐待の件数が増加しており深刻な状況です。虐待を放置すれば、子どもの命の危険性があります。虐待にもっと早く気付いて対処していれば、幼い命を救えたのかもしれないと思って‥詳しく見る
児童虐待を防ぐための弁護士連携調査の役割|探偵の解決サポート
日本における児童虐待の発生率は、ここ10年間でかなり増加しております。さらに、児童虐待を通報した人がその親から逆恨みされ迷惑行為を受けてしまうといったトラブルも起きています。子どもの安全を守る‥詳しく見る
SNSで誹謗中傷をできる限り避けるための対策をしたい|福島県30代男性の解決サポート利用事例
SNSは誰でも手軽に利用できるサービスなので、一般の方でも魅力的な投稿をされていると多くのファンがついて一躍有名になることも夢ではありません。しかし、有名になれるといって安易に考えてはいけませ‥詳しく見る
ネット上の誹謗中傷対策における弁護士連携調査|探偵の解決サポート
ネット上の誹謗中傷が深刻な問題となっています。誹謗中傷の被害に遭った方の中には、精神的なダメージを大きく受けてしまい最悪の場合は、社会とかかわれないほど精神を病んでしまったり希死念慮をもったり‥詳しく見る
娘が通い出した芸能養成所が突然閉校になってしまい入学金を返してほしい|長崎県40代女性の探偵の弁護士連携調査
自分や我が子が持っている夢を実現させるために、専門学校や養成所に入学する進路を選ぶ方は多いと思います。入学するとなると、入学金や授業料、契約料といったものが発生し、多額の費用を支払わなければな‥詳しく見る
弁護士連携調査のご相談は24時間対応しております
探偵法人調査士会では、弁護士連携調査に関する様々なご質問・ご希望・ご要望に対しお応えしています。今抱えている問題を解決する為に弁護士連携調査をご検討されている方はコンサルタントにご相談ください。弁護士連携調査の利用法や費用、サポートの内容や解決手順などについても詳しくご案内しております。
- サポート相談
- 0120-77-3372
多くの方が選ぶ弁護士連携調査プラン
- 慰謝料請求プラン
- 慰謝料請求の為の調査とコンサルティングサポート
- 基本料金
- 50万円+諸経費
- 証拠収集プラン
- 問題解決の為の証拠収集と解決サポート
- 着手金
- 30万円
- 解決サポートプラン
- 問題解決に必要な調査、サポート、専門家準備
- 着手金
- 80万円
弁護士による法律相談窓口
- 弁護士会
- 各都道府県の弁護士会
- 民事トラブル全般
- 法律相談・民事事件対応
- 市役所・区役所(最寄り)
- 市役所内・市民ホール等
- 弁護士法律相談
- 無料にて平日日中であれば可
- 家庭裁判所
- 各都道府県の家庭裁判所
- 家事手続案内
- 家事全般の法律相談