home > 人事調査 > 横領・着服はしない!させない!許さない!|探偵法人調査士会ニュース
横領・着服はしない!させない!許さない!|探偵法人調査士会ニュース
更新日:2023-03-03
掲載日:2023-01-24
会社・企業が頭を抱える内部不正やトラブル。折下飛び込んできた2つの横領・着服事件をピックアップし、探偵が注意喚起します。横領や着服に手を染める者が悪いことは言うまでもありませんが、対策を講じてこなかった、不正を招いてしまった会社・企業にも責任があります。横領・着服を「しない」「させない」「許さない」仕組み作りが肝となるでしょう。この記事では、横領・着服をはじめとする社内不正を未然防止するための対策と探偵活用法について発信します。
横領や着服は決して対岸の火事ではありません。あなたが予想打にしないところで横領・着服が行われているかもしれません。是非この記事を参考にしてみてください。

|
【この記事は下記の方に向けた内容です】
|
|
【この記事の監修者】 この記事「横領・着服はしない!させない!許さない!」は、調査業歴22年の探偵監修のもと作成された記事です。 |
目次:横領・着服が起こる原因と横領・着服をさせない環境作り
横領・着服は企業にとって大きな損失
相談数も増加してきた企業内のトラブル
会社・企業が頭を抱える内部不正やトラブルの中でも、探偵にご相談いただくのは横領・着服、パワハラやセクハラなどの各種ハラスメント、情報漏洩、労働基準法に違反する行為等の内部リークが多く見受けられます。会社・企業における内部不正やトラブルの最たるものは横領・着服で、相談と社会情勢の闇が一致します。
横領とは
横領とは、警報に規定された法律用語です。人の物を自分のものにする行為を言います。罪に問われれば横領罪という罪名がつきます。横領罪には、単純横領罪、業務上横領罪、遺失物横領罪があります。
| 単純横領罪 | 自分が預かっていた他人の所有物を処分(横領)した場合に成立する | 具体例:預かっていた品物を無断で売却してしまった |
| 業務上横領罪 | 業務上、自分が預かっていた他人所有物を処分(横領)した場合に成立する | 具体例:経理として会社から管理保管を任されていた金銭を使い込んだ |
| 遺失物横領罪 | 占有を離れた他人の所有物を処分(横領)した場合に成立する | 具体例:路上に落ちていた財布を警察に届けず持ち逃げした |
着服とは
着服とは、横領と同じで人の物を自分のものにする行為を指しますが、似て非なる大きな点は、刑法に規定されておらず、法律に縛られない用語です。ここで非常に疑問なのが、なぜ漢字で着服と表現するのか。訓読みでは①服を着るという意味に加え、②金品などを盗んで自分のものにする行為があります。この着服に関しては所以は諸説あるようですが、服ポット(胸ポケット)は自分に一番近いところにあり隠せる場所であることから「金品を懐へ入れ服ポケットで隠そうとする」と解釈されています。着服も横領と同位的に扱われます。
業務上横領の「業務上」とは
業務上横領の「業務上」とは「仕事上」での横領と想像がつきますが、仕事上に限ることではありません。法的な解釈を添えると「社会生活上の地位にもとづいて反復・継続して行う事務」と定義されます。サークル活動、部活動、スポーツ団体、政治団体、ファンクラブ、PTAなどの活動も業務上に含まれます。営利団体、非営利団体であるかは問われません。業務上横領罪の法定刑は、10年以下の懲役、公訴時効は7年。横領・着服から7年経過すると罪に問われません。
業務上横領の一例
- 会社・企業の備品を自宅に許可なく持ち帰り私物化した
- 私利私欲のために使った飲食代を会議費と偽り請求していた
- 小口現金を自分のために使い込んでいた
- 銀行員が預かっていた個人資産を着服した
- 在庫の数が帳簿と一致しないことが棚卸で分かった
- 備品をフリマアプリを活用し転売していた
- 切手・レターパックを転売し現金化していた
- 経理担当者のレジ現金の抜き取り
- 売り場スタッフがレジから商品券を抜いていた
- 小口現金の補充を理由に預金を引き出し着服していた
- 会社の金銭を使い込んでいた
※経理担当者が通常よりも高い請求書を仕入れ先から提出させて水増しを諮る。水増し分の一部を仕入れ先から経理担当者の個人口座にキックバックさせるケースも違法キックバックで悪質です。
横領・着服をしない・させない対策
- 経理担当を一人に任せない(属人化しない)
- 常に承認・監視の体制を取る
- 経理担当者が無許可で一人で預金を引き出せない仕組みづくりをする(申請・承認は複数の目で)
- 小口現金にあっては毎日帳簿の残高と現金額が一致しているか確認する
- 通帳の入金・出金は定期的に確認する
ブラックボックスにしてはいけない理由
属人化という言葉があります。業務の進行や進捗状況などを特定の担当者しか分からない状況を言います。例えば会社・企業等で「誰が」「どのような方法で」「どのくらいの時間がかかるのか」分からない環境、いわゆるブラックボックス化している環境では横領・着服はもとより社内不正や企業トラブルが起こりやすいと考えられます。
あなたの会社は大丈夫ですか?横領・着服は対岸の火事ではない理由
「横領・着服」犯罪件数
令和4年版の犯罪白書によると、令和3年中に認知された「横領」事件は1万3,028件(前年比2,514件(16.2%)減)で被害額は7,553,119 千円です。(情報引用元:法務省犯罪白書令和4年/2023年1月現在)
「横領・着服」のニュース
- 社会福祉法人の資金約5億7000万円着服か 元理事長2人逮捕 広島 元理事長2人逮捕 広島(情報引用元:NHKニュース/2023年1月現在)
- 社用スマホ転売で6億円着服 バンダイナムコはなぜ、社員の不正を防げなかったのか(情報引用元:産経新聞/2023年1月現在)
横領・着服が会社・企業に与える計り知れない損失と代償
一度横領・着服事件が起これば、会社・企業に損失を与えるばかりではありません。会社・企業の信用を一気に揺るがす事態になります。会社・企業の経済的損失だけでなく社会的信用を失います。横領・着服を行った者へ損害賠償請求を行い、損益を返してもらえば済む話ではありません。社員の横領や着服を未然に防げなかった、未然・予防対策を怠った会社の責任でもあります。会社・企業の失った信用は簡単には取り戻せません。また、会社・企業が横領・着服の事態を把握せず、長期に渡り事が行われていたとしたら、被害額が膨れ上がる事態を免れません。また、横領・着服を行ったものに果たして返済や賠償能力があるのかも疑問です。
業務上横領は必ずしも逮捕されない?
不正が発覚した場合、即座に逮捕されると考えがちですが、逮捕される場合は、被害者が警察などの捜査機関に被害を申告しない(被害届を出さない)場合は、業務上横領を行ったとしても逮捕されません。被害届あるいは告訴状を所轄の警察署長に提出することにより被害申告がなされたと判断します。つまり、被害を受けた被害者が届け出た被害届あるいは被害を受けた被害者が証明する事実と加害者の処罰・処遇を求める内容を記載した告訴状が警察に受理されなければ刑事事件として扱われません。
業務上横領で被害申告されても逮捕されない場合とは?
示談という方法があります。横領・着服の被害にあった被害者が被害申告をしたとしても、気持ちが変わり相手からの示談交渉を呑む場合があります。示談が成立して被害届または告訴状を取り下げる場合は逮捕されません。示談が不成立の場合、逮捕の決め手は横領・着服した被害額によります。その金額の目安は200万円前後と言われています。
探偵法人調査士会が行える不正調査の一例
| 雇用している社員の調査 | 評価用や横領・着服など内部に蔓延る不正。不正問題解決の為に、確かな情報が必要・証拠が必要という際 |
|---|
| 新規採用者・ハンティング人材の調査 | 新規採用者に不審な点がある、リスクヘッジの為 |
|---|
| 他会社・自社の情報収集 | 他社の情報収集・自社の客観的評価などを知りたい際 |
|---|
京都探偵調査士会DETECTIVE KYOTO
探偵法人京都調査士会では、みなさまが安心して依頼できるよう様々な取り組みを実施しております。探偵依頼をご検討中の方は相談室へお問い合わせください。
不正調査の体験談・事例
内部不正を知るための不正調査
横領・着服、違法キックバック、横流し、バックグラウンド調査、信用調査、機密情報の漏洩、社内不倫、パワハラ・セクハラ調査、いじめ調査など実際に探偵法人調査士会でお受けした、不正調査の体験談・事例をご紹介します。同じようなトラブルに悩んでいる方は、参考にしてください。また不正調査といっても、(リスク回避・評価用調査・トラブル解決の為)など、内容や状況によって調査方法が変わります。詳しく知りたい方は、法人向け調査サービスをご覧ください。
不正調査を探偵に依頼するメリットは?
不正調査を探偵に依頼するメリット
横領・着服を行った者を白日の下に晒し、賠償させ改心に至らしめることは大事なことかもしれません。探偵に調査を依頼するメリットは、第三者の厳しい目で会社・企業の膿を洗い出すことの他、プロ探偵が内密に調査をすることで横領・着服を行った者を逃がさない、確たる証拠を集められる可能性が高い、最大のメリットは内密に調査ができることでしょう。前述したとおり、業務上横領は犯人とされる者を特定したとしても、逮捕に至らないケースもあります。社会的信用問題が失墜することを食い止める事が少しでもできるかもしれません。しかしながら、横領・着服にあっては、行った本人だけに責任があるわけではありません。横領・着服を「しない」「させない」「許さない」の仕組み作りは会社・企業で必要不可欠と言えるでしょう。
探偵の不正調査手法
探偵の不正調査は、主に(尾行・張り込み・聞き込み)によって行います。いずれも対象者や周辺人物に、調査している事を悟られないように内密に行います。また内容によっては特殊調査員による(潜入調査)を行うケースもあります。探偵調査は特殊な研修を受けた探偵が行いますので、相手に悟られる事はありません、ご安心ください。
| 尾行 | 行動を把握する為に気付かれないように後をつける |
|---|
| 張り込み | 対象人物がいるであろう特定の場所を張り込み動きを確認する |
|---|
| 聞き込み | 周辺人物に話を聞き行動を確認する |
|---|
| 潜入調査 | ターゲット集団に入り込み必要な情報を収集 |
|---|
潜入調査は探偵の調査員が正体を偽りあるいは隠して会社・企業に潜入します。社内不正を行う者に直接接触できること、直接社内に出入りし証拠収集できること、社内不正を働く者の情報を交友関係者から直接聞き出せることにメリットがあります。しかし、メリットの傍らリスクがある調査であり不正調査にしばし使う方法です。「会社に損害を与える横領犯の特定と証拠収集」「老人介護施設の虐待」「スーパーでの万引きGメン」「企業の横流し社員を見つける調査」「内部の機密情報を漏洩する社員の特定」などにも用いられます。
不正調査を依頼する
不正調査の相談・依頼
お悩み・お困りの事があって、探偵に相談・依頼したいという方は、まずは無料相談にてお話をお聞かせください。不正調査は、まず現在の状況をお聞かせいただき、どのような方法で調査を行うか打ち合わせをする必要があります。依頼前に、可能な限り事前情報をお教えいただく事で、調査がスムーズに進み費用削減にもなります。今抱えているトラブルを解決する為に、どのような事が必要か知りたい方はお気軽にご相談ください。一般の方では解決できない問題の、解決までのサポートを行っています。

京都調査士会相談窓口
京都市|福知山市|舞鶴市|綾部市|宇治市|宮津市|亀岡市|城陽市|向日市|長岡京市|八幡市|京田辺市|京丹後市|南丹市|木津川市|大山崎町|久御山町|与謝野町|井手町|宇治田原町|笠置町|和束町|精華町|南山城村|京丹波町|伊根町
- 京都相談室
- 0120-77-3372
24時間無料相談窓口
相談窓口のご案内
探偵に不正調査を相談・依頼しようと考えている方は、まずは無料相談から状況をお聞かせください。
不正調査は、会社の信用や存続に関わることもある非常に重要な調査です。ですから、信憑性のある情報や証拠を得る事が必要です。一般の方では解決できない問題を、探偵調査によって解決することが出来るのではないでしょうか。事前調査や確認調査を怠ったことで、多大な損失をしてしまう会社も少なくありません。問題解決の為に何が必要なのか知る為に、まずは専門家に状況をお聞かせください。現状から出来るアドバイスをお教えする事も可能です。私たちは依頼人の一番の味方となり、全面的なサポートをお約束します。まずは無料相談をご利用ください。
無料相談窓口は24時間、お電話とメールフォームから受け付けています。
京都府の公共機関サービス

- 京都府庁
- 京都府京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
- 京都市役所
- 京都府京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町48

- 京都府警察
- 京都府京都市上京区下立売通釜座東入藪ノ内町85-3・85-4合地
- 下京警察署
- 京都府京都市下京区烏丸通高辻上る大政所町682

- 京都家庭裁判所(京都)
- 京都府京都市左京区下鴨宮河町1
- 京都府内支部
- 園部支部、宮津支部、舞鶴支部、福知山支部
京都府の⺠間サービス

- 近畿弁護士会連合会
- 大阪府大阪市北区西天満1-12-5 大阪弁護士会内
- 京都弁護士会
- 京都府京都市中京区富小路通丸太町下ル

- 近畿地方協議会
- 京都府行政書士会
- 京都府京都市南区東九条南河辺町85-3
【慰謝料請求を防ぐ】解雇トラブルを避ける退職勧奨とは|秋田県40代男性からの人事調査相談事例
「解雇トラブルで慰謝料請求をされるのが不安」「退職勧奨をどう進めるべきか分からない」そんな悩みで心が重くなっていませんか?退職勧奨は従業員との信頼関係を保ちつつ進めるべきですが、誤った対応は解‥詳しく見る
中途採用予定の人の経歴が正しいか知りたい|福岡県50代男性の人事調査体験談
面接前に相手がどの様な人物か把握する事は非常に重要です。中途採用の際に相手の経歴に何があったのか調べなければならない場合もあるでしょう。しかし経歴詐称や隠し事がある状態で、相手の経歴をきちんと‥詳しく見る
ヘッドハンティングのための潜入調査
「優秀な人材を探している」「見つけにくい人材を探したい」という方に向けた、ヘッドハンティングのための潜入調査です。探偵法人調査士会では、依頼人が求めている人材を見つけ出し、更に対象者の細かい情報まで調‥詳しく見る
人事調査は実際に行われている?|探偵法人調査士会ニュース
人事調査とは実際に行われているのでしょうか?最近は良く噂に聞くことも多いと思いますが企業は雇用において様々なリスクを回避するために対策を練っています。人事調査も企業の様々なリスク軽減の‥詳しく見る
支店従業員の評価用調査
支店従業員に対して抱いている不安や問題を解決するために必要な、人事調査に関する知識と情報です。これから人事調査を探偵に依頼したい、または支店従業員の情報を疑っているという方に向けた調査案内です。正しい‥詳しく見る
採用予定者の情報収集
「採用予定者の身辺を知りたい」「中途採用者の前歴を知りたい」という方に向けた、採用予定者の情報収集調査のご案内です。採用をする際に相手の情報を正しく知る事で、より良い人材を入手でき、リスク回避にも繋が‥詳しく見る
雇用中の社員の人事調査
雇用中の社員に対して抱いている不安や問題を解決するために必要な、人事調査に関する知識と情報のご紹介です。これから人事調査を探偵に依頼したい、または雇用中の社員の行動を疑っているという方に向けた調査案内‥詳しく見る
【背任行為とは?】社員の不正行為に早期対応する方法|千葉県40代男性からの人事調査相談事例
「社員の不正行為を疑っている」「背任行為が会社に及ぼす影響が心配」そんな不安が心を重くし、経営者としてどう対応すべきか悩んでいませんか?社員の背任行為や不正行為は、会社の信頼や経済的損失に直結‥詳しく見る
情報漏洩されている…?|人事調査を依頼した富山県50代男性の体験談
社員の情報漏洩・勤務怠慢・横領などは、常に経営者を悩ませるリスクです。万が一そのようなトラブルが起こってしまった際、後々対処するのは大変な事ですし、問題が大きくなってからでは会社のイメ‥詳しく見る
社内情報を流出させる社員|岡山県の探偵の人事調査
昨今、社内情報流出を防ぐために数多くの対策が各社で行われいています。しかし、社内情報流出は、外部が原因で流出するのみならず、内部の人間が故意的に流出させているケースがたくさんあります。‥詳しく見る
バックグラウンド調査はどんなときに必要?|探偵法人調査士会ニュース
バックグランド調査とはいわば身元調査のことを言い、企業が新たな採用を行う際に利用されます。現代社会では、多様な人材を採用する事は企業の将来性にもつながる重要な要素となっていますが、採用候補者を‥詳しく見る
社内の防犯カメラ設置でトラブルに|茨城県30代男性からの人事調査相談事例
「社内の防犯カメラ設置で従業員が反発している」「トラブルが起きて職場環境が悪化している」社内の防犯カメラ設置をめぐるトラブルに、心が重くなっていませんか?防犯カメラの導入は職場の安全を守るはず‥詳しく見る
新卒と中途を採用する場合の人事調査とは?|探偵法人調査士会ニュース
新しく雇用する予定の人は、新卒と中途の2つのパターンがほとんどだと思います。新規採用する場合には、企業にとっての不安を解消するため、企業を成長させるためにも人事調査を利用することが出来ます。今‥詳しく見る
【管理職候補】金銭トラブルや隠された不祥事を採用前に把握したい|兵庫県30代男性からの人事調査相談事例
「管理職候補の金銭トラブルが心配」「採用前に不祥事のリスクを排除したい」管理職候補の選定に、心が重くなっていませんか?重要なポジションにふさわしい人材を選びたいのに、過去の金銭トラブルや不祥事‥詳しく見る
人事調査に必要な情報と探偵が果たす役割
「採用予定の人物の経歴を調べたい」「従業員が不正していないか調べたい」という方に向けた、人事調査のご案内です。企業にとって、従業員を採用し、育成し、維持することは成功に欠かせない要素です。しかし、時に‥詳しく見る
従業員の生活状況確認調査
「従業員の家庭での様子を知りたい」「社宅の利用方法に問題がないか確認したい」という方に向けた、従業員の生活状況確認調査のご案内です。従業員の生活における行動に問題があると企業や周りの従業員にとっても悪‥詳しく見る
身分証の確認を怠った外国人労働者に「入管難民法」違反疑惑がある|福井県40代女性からの人事調査相談事例
「採用した外国人労働者の身分証に不備があり、入管難民法違反の疑惑が生じてしまった」「知らずに違反を続けているのではないかと不安で仕方がない」外国人労働者の雇用が増える中、身分証の確認ミスや在留‥詳しく見る
副業禁止なのにアルバイトをしているかもしれない保育士|保育園からの人事調査体験談
働く上で、副業禁止にしている会社も少なくありません。副業をしてしまうと、仕事に影響が出てしまうこともあります。それを承知で就職したのにも関わらず、副業やアルバイトなどをしているかもしれ‥詳しく見る
コンプライアンスとは?管理職で気を付けるべき違反と対策
部下の何気ない一言や、日常の指導が「コンプライアンス違反」と受け取られることもある今、管理職に求められる責任はますます重くなっていますよね。コンプライアンスとは、企業が‥詳しく見る
中途採用の社員が職歴詐称しているか調べたい|京都府40代男性からの調査相談事例
求職者を面接で見抜くのは困難な時に、探偵の調査を利用できます。求職者が自分を少しでも良く見せようと、履歴書の詐称をしているケースは多く、問題となっています。履歴書の詐称を見抜けずに雇用してしまうと、求‥詳しく見る
求人詐欺とは?人事担当者が気を付けたい表現と法的リスク
求人票を作るたび「この表現で誤解されないだろうか」と不安になること、ありますよね。社内の労働実態と異なる記載や曖昧な表現は、SNSでの炎上や労基署からの是正指導といった‥詳しく見る
【人事の新常識】内定者による企業イメージを損なうSNSの不適切投稿を特定したい|福島県30代女性からの人事調査相談事例
「内定者による企業イメージを損なう不適切なSNS投稿が心配」「内定者の不適切なSNS投稿を特定して企業を守りたい」内定者による企業イメージを損なう不適切なSNS投稿をめぐる悩みに、追われていま‥詳しく見る
年下の上司からソフトモラハラに合っている|北海道40代男性からの人事調査相談事例
「年下の上司からソフトモラハラに合っている」「モラハラか際どい行為を繰り返されている」職場でのソフトモラハラを解決したい。そんな状況に陥っていませんか?実際に、当探偵事務所に相談に来られる方の‥詳しく見る
探偵の企業調査とは|探偵法人調査士会ニュース
企業間で調べたい事がある、内密に解決したい問題があるという時、探偵の企業調査を利用する方が多くいらっしゃいます。企業では毎日様々なトラブルが起きますが、中には会社の存続に関わるような大‥詳しく見る
社内の不正行為の種類と事例|人事が取るべき対応とは
「社員の行動がどこかおかしい」「職場の雰囲気がギクシャクしている」そんな違和感を人事として感じたことはありませんか?もしかすると、それは社内の不正行為の兆候かもしれませ‥詳しく見る

































