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DV夫に言われた「殺してやる!」身の危険を感じたらすべきこと|探偵法人調査士会ニュース

更新日:2023-03-03

掲載日:2023-01-30

激昂した時の夫の形相はまるで殺人犯。「命を脅かすほどの問題はこれまではなかったから我慢してた」ととある相談者から言われました。夫からの度重なる暴力、そしておぞましさが増す夫からの脅迫に耐えしのぎ「もう限界」と幾度となく思ってきましたが、DVを働く人の大きな特徴「怒った後は悪かったと優しくなる」を受容し、逃げる考えには及ばなかったそうです。しかし、ある日夫から発せられた「殺してやる!」の一言に初めて誰かに助けてほしいと思ったそうです。この記事ではDV夫から逃れたい、安全で平和に暮らしたい女性の悩み解決について発信しています。「DV夫が怖い」あるいは「DV夫でも本当は優しい人。我慢できる」と思っている方こそ参考になさってください。

 

 

DV夫に言われた「殺してやる!」身の危険を感じたらすべきこと|探偵法人調査士会ニュース

 

 

 

 

【この記事は下記の方に向けた内容です】

  • 現在進行形でDV被害にあっている妻(夫)
  • 自分の子供(娘・息子)が配偶者からDVを受けている
  • DV加害者から逃げたい気持ちはあるが方法がわからない方
  • DV夫(妻)の短所が暴力的なだけで、他は問題ないから大丈夫と思っている方
  • DVを受ける側に責任があるとご自分を責めている方

 

 

【この記事の監修者】

この記事「DV夫に言われた「殺してやる!」身の危険を感じたらすべきこと」は、調査業歴22年の探偵監修のもと作成された記事です。
記事内容は過去に実際にお受けした依頼、相談内容を一部変更して掲載しております。

 

 

目次:DV被害の原因と解決策

DV夫から抜け出せない原因

夫から「殺してやる」と言われたら早急に解決を

徐々にエスカレートしていく夫からのDV。話し合いで解決できることが一番ですが、そうもいきません。加害者となるDV夫は「悪いのはおまえだ」と被害者の妻を責め、自分の非を認めないでしょう。認めても、一時的なもので、あなたの心の叫びを受け入れてくれません。夫から「殺す」という発言があった場合はできるだけ早くDV夫がいる環境から抜け出す必要があります。

 

DV夫から抜け出せない原因|探偵法人調査士会

 

 

DVサイクル?なぜ妻は逃げられないのか?

心理学者レノア・E・ウォーカーによると、DVする加害者とDVを受ける被害者の関係性には3つのサイクルがあることを説明しています。「DVサイクル」は以下のとおりです。DVサイクル「緊張形成期」「爆発期」「ハネムーン期」を繰り返します。DV被害者は爆発期に命の危険を感じるほど怖い思いをしているはずなのに、ハネムーン期にDV加害者に対して「自分には弱みを見せてくれる」「私がこの人には必要なんだ」と感じます。DV被害者はハネムーン期の姿を本当の姿と錯覚し、怖くて痛い思いをしているのにも関わらずDV加害者を許してしまいます。加えて、抑制できない恐ろしさを知っているからこそ、別れた後の報復を恐れたりと簡単には逃げられないと言います。

 

緊張形成期

些細なことで機嫌が悪くなる緊張感でピリピリした状態

爆発期

抑制が利かないほどの暴力を振われることになり被害者が心身共にダメージを負う危険な状態

ハネムーン期

まるで二重人格者のように優しくなり、謝罪や反省の言葉を述べる

DV夫がいる環境から抜け出すためのプロセス

 

第1フェーズ:警察や配偶者暴力相談支援センターに相談する

ひどい暴力や命を脅かすような発言がDV夫から見られた場合は、専門機関に相談しましょう。

 

【DV被害の相談ができる機関】

  • 警察相談窓口
  • 配偶者暴力相談センター

 

※配偶者暴力相談支援センターとは、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護を図るための業務を行う施設で、都道府県が設置する婦人相談所その他の適切な施設がその機能を果たしています。また、市町村が設置する支援センターもあります。「配偶者暴力相談支援センターの連絡先」などについては、各都道府県にお問い合わせください。電話で相談することもできます。(引用元:男女共同参画局HP/2023年1月現在)

 

 

第2フェーズ:DVの証拠を残す・証拠収集する

DVの証拠を残すことは非常に重要です。DVの証拠があれば、加害者が言い逃れできません。DV夫やモラハラ夫は、内と外の顔が違う傾向が見られます。あなたにとってはひどい夫でも、社会的な地位があったり、高学歴・高収入であったり、人当たりがよかったり、社会的貢献度が高かったり。「なぜあの人が」と周囲に思わせる人もいます。DVを受け、身体的精神的に暴力のダメージがある中、証拠を残すことは簡単なことではありません。しかし、DV夫と裁判になった場合など、証拠が有利に働く可能性があるため、DVの証拠を残すことは非常に重要と言えます。

 

【DVの証拠を残す方法】

  • DVを受けた日・事柄を日記や手帳に記す
  • 警察や配偶者暴力相談支援センターに相談したという記録(相談すれば先方に相談記録が残ります)
  • 言葉の暴力も保存する(メール・LINEの内容・留守電)
  • 医師の診断書
  • 可能な限り録画・録音を試みる
  • ボイスレコーダーの電源はオンにしておく

 

 

第3フェーズ:DV保護命令を下してもらう

DV保護命令とはDV被害者である妻の申告によりDV夫に対して裁判所が下します。DV保護命令はDV夫からDVを加えられない状況を作ることを目的としています。裁判所からDV保護命令を下してもらうためには、警察に相談する、配偶者暴力相談支援センターに相談するなど行動し裁判所に申し出を行い認められればDV保護命令が下されます。

 

DV保護命令の例

【被害者への接近禁止命令】

6か月間、被害者につきまとったり、住居、勤務先など被害者が通常いる場所の近くをはいかいしたりすることを禁止するものです。

【被害者への電話等禁止命令】

面会の要求や無言・夜間の電話等法律の定めるいずれの行為をも禁止するものです。

【被害者の同居の子への接近禁止命令】

被害者と同居している子につきまとったり、住居、学校などその子が通常いる場所の近くをはいかいしたりすることを禁止するものです。

【被害者の親族等への接近禁止命令】

被害者の親族等につきまとったり、住居、勤務先などその親族等が通常いる場所の近くをはいかいしたりすることを禁止するものです。

【被害者と共に生活の本拠としている住居からの退去命令】

2か月間、被害者と共に生活の本拠としている住居からの退去及び住居の付近の徘徊の禁止を命ずるものです。

【監護者指定の申し立て】

子供の連れ去りのリスクがあるため、裁判所に監護者指定の申し立てをしておきましょう。

【※住民基本台帳事務におけるDV等支援措置の申し出を行う】

DV被害者の居住地がDV加害者に知られないよう市町村に「住民基本台帳の一部写しの閲覧」「住民票(除票を含む)の写し等の交付」「戸籍の附票(徐票含む)の写しの交付」を請求・申し出を制限できます。

(引用元:男女共同参画局HP/2023年1月現在)

 

※加害者が判明している場合、DV等被害者に係る住民基本台帳の一部の写しの閲覧、住民票(除票を含む)の写し等の交付、戸籍の附票(除票を含む)の写しの交付の請求・申出が加害者からあっても、不当な目的によるもの又は相当と認められないものとして、閲覧・交付をさせないこととします。

 

 

DV夫の財産を把握する必要性について

夫婦関係であれば、銀行は支店名と名義人が分かれば開示可能です。DV被害者の申し出により、保護命令等が下されると、DV夫とは会えません。離婚を選択する夫婦もいます。経済的不安がある妻の傍ら、DV夫が財産を隠している場合があります。DVがあるご家庭では、DV加害者が財産を握っていることも少なくありません。夫婦関係であれば、銀行は支店名と名義人が分かれば開示可能です。

 

 

DV被害者から寄せられたQ&A

Q1|DVを受けて医者に診てもらいました。必ず警察などに通報されてしまいますか?

A1|医師や看護士等の医療従事者が明らかな配偶者からの暴力によるケガなどを見つけたときは、配偶者暴力相談支援センターや警察機関に通報するフローがあります。しかし「被害者の意思を尊重するよう努める」とあることから、怪我をした場合は気負うことなく医師の診断を受けるようにしてください。

 

Q2|シェルターについて教えてください。

A2|配偶者暴力相談支援センターが用意します。今すぐ別居したい、DV夫から身を隠したい場合に利用されます。シェルターに入ると一切の連絡を遮断しなくてはなりません。シェルターを利用している際は、家族、友人、弁護士、勤務先、通学先、病院とも連絡を取ることができません。

 

Q3|夫が怖いです。今すぐにでも一時保護してもらいたいのですが、子供と一緒はだめですか?

A3|お子様など被害者の同伴家族も必要があれば一時保護されます。

 

Q4|DVは女性から男性に対しても認められますか?

A4|認められます。女性に対するものだけでなく男性に対するものもその対象となっています。したがって、男性の被害者であっても、法律による保護等を受けることができます。暴力の被害者の多くは女性であることなどから、女性に配慮した規定となっています。外国籍の方でも日本にいる外国人も対象です。

 

Q5|DV夫と離婚したいです。フローを教えてください。

Q5|双方が同意していれば当人同士の意思の下離婚届けを提出し離婚が成立します。DV加害者とDV被害者の離婚は一筋縄ではいかないことが多くお見受けします。第一に専門家へ相談することをお勧めます。弁護士に相談して協議離婚の話を進めていく流れになるでしょう。弁護士に相談しづらいなどあるかもしれません。全国にある配偶者暴力相談支援センターに相談してみましょう。あるいは、法テラス(日本司法支援センター)など離婚手続きや財産に関する相談ができます。

 

Q6|接近禁止命令を無視してきます。どうすればいいですか?

A6|接近禁止命令は裁判所が下しているものです。接近禁止命令の無視は刑事罰を受けることになります。逮捕、勾留を経て懲役1年または100万円以下の罰金が科されます。すみやかに警察に通報してください。

 

 

実態調査の専門家無料相談

探偵法人調査士会では、実態調査に関する様々なご質問・ご希望・ご要望に対しお応えしています。トラブル等の実態調査をご検討されている方は専門家にご相談ください。きっと解決方法が見つかるはずです。実態調査の利用法や実態調査で収集した情報の扱い方、今起きているトラブルの解決方法などについても詳しくご案内しております。

実態調査相談
0120-77-3372

 

 

 

 

DV夫にお悩みの方に探偵がお手伝いできること

まずは誰かに相談する勇気を持ってください

夫婦の形はそれぞれで、本来であれば周囲がとやかくいう話ではありません。夫婦の問題だからと、胸に引っ込めたままの方もいらっしゃいます。お互いに対等で口喧嘩による夫婦喧嘩なら話は別です。DV被害者の多くは「夫は暴力的なところもあるけれど本当はいい人」「夫を分かってあげられるのは私しかいない」「DVをさせてしまう自分に原因がある」と錯覚をおこします。あなたは悪くありません。どんな状況であれ、DVを肯定すべきではありません。まずは誰かに相談する勇気を持ってください。

 

探偵が調査でお手伝いできること

DV証拠収集調査

DVをされているという証拠を収集する調査

身体警護

身の安全を一番に考えご依頼者の身体警護にあたります

DV加害者の行動調査・実態調査

DV保護命令違反をしていないか等加害者の行動調査・実態調査

 

 

 

 

探偵法人調査士会に安心してご相談いただける理由

探偵法人調査士会には女性の調査士も所属しています

探偵法人調査士会には女性調査士もおります。DV夫から受ける暴力で、さぞかし心も体もお辛い思いをされたと想像しています。話したいこと、話したくないこともあるかと思います。例えば、DV夫からの性的なDVもあるかもしれません。DV保護命令は性暴力もDV保護の対象です。避妊に不協力であったり、AVポルノを無理矢理見せる、性行為の強制もDV保護命令の対象です。男性調査士には話しにくいご相談は女性調査士に安心してご相談ください。

 

 

探偵事務所を選ぶ際のアドバイス

探偵事務所を選ぶときは、数社に無料相談を行い吟味したうえで選択する事が超肝心です。一番重要である問題解決が先延ばしにならないようにスピード感も大事です。加えて、探偵との相性も。探偵事務所のカラーや調査員等の人柄も決め手の選択肢に入れると良いでしょう。ビジネスライクの探偵事務所は控えましょう。

 

大切な事は【無料相談を受け、総合的に考えて決める】事です。何社かに無料相談をし、その中から一番信頼出来ると思ったところに依頼をしましょう。

 

 

※この動画に音声はありません。

 

 

探偵法人調査士会に調査を依頼する

探偵法人調査士会へのご相談・依頼

相談内容は人の数だけ千差万別。同じご相談内容は今までもこれからも似て非なるもの、同じことはありません。ご依頼を頂いた方から悩み・問題をヒアリングしてご依頼者のスタイル・ご希望にあった悩み・問題解決のお手伝いをしています。お悩み・お困りの事があって、探偵に相談・依頼したいという方は、まずは無料相談にてお話をお聞かせください。まず現在の状況をお聞かせいただき、どのような方法で調査を行うか打ち合わせをする必要があります。依頼前に、可能な限り事前情報をお教えいただく事で、調査がスムーズに進み費用削減にもなります。今抱えているトラブルを解決する為に、どのような事が必要か知りたい方はお気軽にご相談ください。一般の方では解決できない問題の、解決までのサポートを行っています。

 

 

相談・見積りは無料、お気軽にご相談ください。|探偵法人調査士会

 

 

探偵調査相談

LINE相談
探偵法人調査士会公式LINE
探偵法人調査士会ではLINEからの実態調査に関するご相談もお受けしています。メールや電話では聞きづらいこともLINEでお気軽にお問合せいただけます。質問やご相談は内容を確認後、調査担当者が返答いたします。

 

  • LINEなら時間に関係なく気軽に問い合わせできる
  • 電話できない際もLINEで相談できる
  • 誰にも知られたくない方にもLINEなら非表示でばれる心配なし
  • 担当者が一つずつ返信するため、AIによる自動返信の煩わしさもなし

 

24時間無料相談窓口

相談窓口のご案内

探偵法人調査司会に相談・依頼しようと考えている方は、まずは無料相談から状況をお聞かせください。

あなたの取り巻く環境で疑惑が渦めいている場合は信憑性のある情報や証拠を得る事が必要です。悶々としていても、状況が変わらない場合は大事な時間を浪費することと同じ。一般の方では解決できない悩み・問題を探偵調査によって解決できる可能性は大いにあります。悩み・問題解決の為に何が必要なのか知る為に、まずは専門家に状況をお聞かせください。現状からアドバイスをお教えする事も可能です。私たちは依頼人の一番の味方となり、全面的なサポートをお約束します。まずは無料相談をご利用ください。

無料相談窓口は24時間、お電話とメールフォームから受け付けています。

 

 

 

※掲載しているご相談事例は探偵業法第十条に準じて、プライバシーを守る目的で内容の一部を編集・調整しております。実態調査は、トラブルや問題の実際の状況を把握するための調査です。当社では客観的な視点と信頼性の高い手法で、プライバシー保護に十分配慮しながら実施しています。

 

実態調査専門の調査士

髙澤探偵調査員
探偵調査の専門家
このページは、調査業歴年の探偵監修のもとに探偵法人調査士会の実態調査専門家が作成しています。記事内容は実態調査の知識・経験が豊富な専門家が実態調査の基礎知識及び依頼方法、依頼料に関する情報等、実態調査に関連する情報をみなさまにお伝えする為に過去事例なども踏まえ作成しております。当社に関する詳細は 探偵法人調査士会のご案内 をご覧ください。

 

 

実態調査における弁護士のアドバイス

弁護士のアドバイス
今井弁護士
東京第二弁護士会所属
  • 実態調査を依頼する場合とは、実態がおぼろげながら分かっているものの、ある証拠が見つからないときや、本当の原因を明らかにしたいときです。
  • 実態を明らかにする調査であるため、大変な労力がかかる一方で、弁護士による法的な請求では明らかにならないことも判明し得る貴重な調査です。
  • トラブルや不正行為の明確な証拠を取得するためには、実態調査を行うことが第一歩ともいえます。
  • 嫌がらせ行為による被害として、電磁波攻撃、集団ストーカー、ガスライティング、思考盗聴、音声送信、仄めかし、またはこれらに類する事案は、精神疾患の症状による幻覚、妄想の可能性も考えられます。

 

 

メディア掲載情報

メディア掲載情報
週刊文春に掲載 2025年6月5日号
探偵法人調査士会が運営する「シニアケア探偵」が週刊文春に掲載されました。一人暮らしの高齢者が増加している背景より、高齢者の見守りツールやサービスは注目されています。シニアケア探偵も探偵調査だからこそ行える見守り調査サービスを紹介していただいています。昨今、日本の高齢者問題はますます深刻さを増しています。少子高齢化の進行により、多くのご家庭が介護や見守りの悩み、相続の不安、悪質な詐欺や被害などの金銭トラブルに直面しています。「シニアケア探偵」の高齢者問題サポートは、こうした問題に立ち向かい、高齢者の皆様とご家族をサポートするために設立されました。

 

 

多くの方が選ぶ実態調査プラン

実態調査プラン1

10日間の実態調査プラン
10日間の調査期間内で実態確認・情報収集
依頼料
税込総額250,000円

実態調査プラン2

20日間の実態調査プラン
20日間の調査期間内で実態確認・情報収集
依頼料
税込総額450,000円

実態調査プラン3

30日間の実態調査プラン
30日間の調査期間内で実態確認・情報収集
依頼料
税込総額500,000円

 

 

おすすめの実態調査プラン

実態調査プラン1

物事の実態を把握する調査プラン
トラブルになった事柄の実状・騙され被害対策
依頼料
税込総額300,000円

実態調査プラン2

人物の実体確認調査プラン
相手の本当の姿、正体を確認する為の情報収集
依頼料
税込総額300,000円

実態調査プラン3

組織の実体・実態確認調査プラン
組織そのものの実体と内容の実態確認調査
依頼料
税込総額400,000円

 

 

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