home > 家出人捜索 > 新型コロナウイルス感染症対策についてのご案内｜探偵法人調査士会ニュース

新型コロナウイルス感染症対策についてのご案内｜探偵法人調査士会ニュース

探偵法人調査士会のコロナ対策

新型コロナウイルス感染症対策について

2020年３月ごろから感染が拡大した新型コロナウイルスは、日本だけではなく世界中に感染が拡大し、コロナによる影響は身体だけではなく世界の経済にも大きな影響を与えました。未だなお、コロナ感染症が拡大している中でも、私たち探偵法人調査士会は業務を行っています。悩みや問題を抱えている方達は、コロナ感染によって更に増加したといっても過言ではないのかもしれません。このようなお困りの方達の力になるべく、私たちはコロナ感染症対策を充分に行いながら面談や調査を行っています。コロナ感染対策についてのご案内です。相談に行くのが不安、心配という方はご確認ください。

探偵法人調査士会本部での取り組み

探偵法人調査士会では、相談や面談に来られる方へ安心して来訪していただけるように、十分なコロナ感染症対策を行っています。

アルコール消毒の徹底	入室時の手指アルコール消毒、衣類の消毒毎日椅子やテーブル等のアルコール消毒を実施面談後毎時にアルコール消毒、清掃の実施

検温の実施	スタッフの検温実施万が一熱や体調不良を感じるスタッフがいる場合には出勤の見合わせ相談者の訪問時、本部への訪問者への検温実施

マスク着用	相談、依頼契約時の相談員マスク着用スタッフのマスク着用

定期的な換気	本部内の定期的な換気の実施面談後の換気

抗体検査	コロナ対策としてスタッフにコロナウイルス抗体検査の実施スタッフ関係者、家族に対しての抗体検査実施

各地派遣面談での対策

各地訪問時のコロナ対策

探偵法人調査士会では、面談や調査依頼を全国対応しています。地域によっては相談員、調査員が在中していますが、案件内容による専門家対応が必要な場合や専門家のスケジュールによっては、本部から各地に派遣する場合もございます。このような場合には、十分にコロナウイルス感染症対策を行いに、訪問させていただいていますのでご安心ください。感染予防対策については、上記同様の内容で行っています。ご心配な方は事前にその旨をお伝えいただければ、コロナ予防対策についてのご説明を行いますのでお気軽にお申しつけください。

コロナウイルス感染防止徹底宣言点の利用

ご相談者、ご依頼人の要望により、相談室外での面談時には各地公共機関が定めているコロナウイルス感染症対策取り組み宣言店や感染拡大防止徹底宣言（各地によって名称の違いあり）の登録を行っている飲食店の利用を推奨しています。ご希望のある方は各担当者が近隣の対策店を探すことも可能です。

コロナウイルス感染防止対策店例

※各県によって名称や対策内容、ステッカー等の違い有

調査中の対策

探偵法人調査士会の調査中のコロナウイルス感染症対策について

調査依頼をお受けした後に、調査員との調査内容の確認、スケジュール調整、調査の作戦等の取り決めを行いますが、通常時の対応に加えて、できる範囲内でコロナウイルス感染症対策を取り入れた調査内容や調査進行を行うように取り組んでいます。調査員の調査時のマスク着用やアルコール消毒の徹底はもちろん、街中や密度の高い場所等での調査時にはソーシャルディスタンスを意識し、尾行や張り込みを行っています。しかし、コロナ対策を行いながらの調査は簡単なことではありません。あまりに距離をとりすぎたり、離れすぎた位置から張り込みを行うことは通常時の調査に比べて難しい調査になることもあります。これらは、長年の経験や調査技術などが必要となるため、熟練者や研修をしっかりと積んだ調査員が対応していますのでご安心いただければと思います。コロナ対策を行っているからといって、調査力が衰えるわけではありません。また、調査員の能力によって料金が変動することもありませんので、コロナ禍での探偵調査も安心してご利用いただけます。

実態調査の専門家無料相談

探偵法人調査士会では、実態調査に関する様々なご質問・ご希望・ご要望に対しお応えしています。トラブル等の実態調査をご検討されている方は専門家にご相談ください。きっと解決方法が見つかるはずです。実態調査の利用法や実態調査で収集した情報の扱い方、今起きているトラブルの解決方法などについても詳しくご案内しております。

実態調査相談: 0120-77-3372

利用者へのお願い

探偵法人調査士会の相談・調査依頼をご利用される皆様へ

探偵法人調査士会では、ご依頼人の皆様にコロナウイルス感染防止対策へのご理解とご協力をお願いしています。

相談室ご利用の際には、来社時の手指のアルコール消毒、検温にご協力をお願いいたします。
面談時はできるだけマスクの着用やフェイスシールドのご利用をお願いいたします。
体調不良や発熱を伴っている場合には、面談予約の日程変更も可能です。事前にお電話にてご相談ください。（ご家族も対象）
同伴者、付き添い人を含む2名以上での面談の場合には、事前にその旨をお伝えください。ソーシャルディスタンスを保つために相談室のスペース確保や事前の対策準備をできる限り行います。

※この動画に音声はありません。

相談窓口

面談予約のご案内

探偵法人調査士会では、面談での相談をしたい、調査依頼をしたいという方へ、コロナウイルス感染症対策へのご協力をお願いしています。相談室への来社については必ずご予約が必要となりますので、事前に相談窓口から面談予約をお取りください。その際に、お悩みや現在抱えている問題についての詳細もお伺いさせていただいています。ご予約時間の調整や他のご予約との間隔をあけるためにも、皆さまにはご理解とご協力をお願いいたします。また、各地への派遣についてもご予約が必要となります。コロナウイルス感染症拡大が不安、心配という方はその旨を担当者にお伝えください。できる限りの対策・対応を行います。みなさまに安心して相談、探偵調査依頼をしていただけるように、探偵法人調査士会ではコロナウイルス感染対策を執り行っています。

LINE相談: 探偵法人調査士会公式LINE

探偵法人調査士会ではLINEからの実態調査に関するご相談もお受けしています。メールや電話では聞きづらいこともLINEでお気軽にお問合せいただけます。質問やご相談は内容を確認後、調査担当者が返答いたします。

LINEなら時間に関係なく気軽に問い合わせできる
電話できない際もLINEで相談できる
誰にも知られたくない方にもLINEなら非表示でばれる心配なし
担当者が一つずつ返信するため、AIによる自動返信の煩わしさもなし

実態調査専門の調査士

実態調査の専門家: 探偵法人調査士会
実態調査担当調査士

このページは、調査業歴22年の探偵監修のもとに探偵法人調査士会の実態調査専門家が作成しています。記事内容は実態調査の知識・経験が豊富な専門家が実態調査の基礎知識及び依頼方法、依頼料に関する情報等、実態調査に関連する情報をみなさまにお伝えする為に過去事例なども踏まえ作成しております。当社に関する詳細は探偵法人調査士会のご案内をご覧ください。

実態調査における弁護士のアドバイス

弁護士のアドバイス: 今井弁護士
東京第二弁護士会所属

実態調査を依頼する場合とは、実態がおぼろげながら分かっているものの、ある証拠が見つからないときや、本当の原因を明らかにしたいときです。
実態を明らかにする調査であるため、大変な労力がかかる一方で、弁護士による法的な請求では明らかにならないことも判明し得る貴重な調査です。
トラブルや不正行為の明確な証拠を取得するためには、実態調査を行うことが第一歩ともいえます。
嫌がらせ行為による被害として、電磁波攻撃、集団ストーカー、ガスライティング、思考盗聴、音声送信、仄めかし、またはこれらに類する事案は、精神疾患の症状による幻覚、妄想の可能性も考えられます。