メッセンジャーのご案内

メッセンジャーのご案内｜目次

• メッセンジャー依頼方法
• メッセンジャー依頼にかかる費用
• メッセンジャーのステップ
• 所在確認調査後にメッセージをお届け
• コンサルタントのアドバイス
• 探偵利用のメリットとデメリット
• メッセンジャー関連する調査
• メッセンジャー依頼体験談
• サービス事例
• 多くの方が選ぶメッセンジャープラン
• 探偵法人調査士会の関連調査項目

依頼する目的と理由を明確に

メッセンジャー依頼をする際は、相手を探す理由や目的を明確にする必要があります。過去の友人や知人、会いたいと思う人にメッセージを届ける場合、目的・理由によって依頼の可否が決まりますので事前に事情を専門家にお聞かせください。

 

依頼目的例	初恋相手が今でも元気に暮らしているか、幸せになっているかだけでも知りたい 過去の友人にどうしても伝えたいことがある為、メッセージを届けてもらいたい 昔の恩師にお礼を言いたいため手紙を届けたいが住所等が分からない 過去にお世話になった方のお墓にお参りしたいため家族に伝えたい

※メッセンジャー依頼は、目的が曖昧、犯罪に繋がる内容だと判断された場合など、依頼をお受けすることが出来ない事案もあります。

 

依頼に必要なもの

依頼時には、お届けするメッセージの趣旨や内容と同時に対象人物に関する情報が必要となります。主に必要なものは下記の通りです。（実際のご相談時には事前に必要なもの詳細をご確認ください）。

 

依頼に必要なもの	相手に伝えたい内容（理由・目的・伝える内容等） 今現在お持ちの相手の情報（当時の情報・写真等） 依頼料（選択したメッセンジャープランの料金に準ずる） 印鑑（委任契約書に必要）

 

調査段階では事前情報の量と年数で難易度が変わる

メッセンジャー依頼は、相手の所在等を調査する際に、事前情報が多い方が情報収集の幅が広がり結果判明率が上がります。また情報が新しい程、調査の手数が減り期間・費用とも少なく済みます。逆に対象者の情報が殆どない、あっても少ない場合やお持ちいただく情報が数十年前（２０年以上）のものである場合は、情報収集の難易度が上がるとお考えください。

 

相手の所在が判明しない事案

メッセンジャー依頼として受任された事案でも結果が判明しないこともあります。その多くの理由は、事前にお持ちいただく情報に間違いがある場合です。ご依頼人にお持ちいただく情報にはご自身の記憶をもとに推測した情報や記憶違いによる情報が混ざっていることもあり、その情報をもとに情報取集をすることで該当者が判明しないことや判明しても全くの他人であることがあります。数十年前の知人や友人を探しメッセージを届ける場合、相手を探すために出来る限り間違いのない情報を準備していただくことが必要です。

メッセンジャー依頼費用とは

メッセンジャー依頼には依頼料（住所等の調査費用とメッセージ届費用）がかかります。料金の取り決めには対象人物に関する情報の量や調査手法、関連データ情報の収集量などの要素から算出されます。対象人物に関する事前情報が多ければ比較的低料金で依頼できますが、全く情報が無い場合や極端に情報が少ない場合などは、状況に応じた料金が算出されるため、メッセンジャー依頼の前には必ず依頼料の見積りを確認する必要があります。

 

メッセンジャーサービス業務

• 人探し（所在・連絡先等）の調査（探偵調査士担当）
• メッセージのお届け（コンサル担当）
• 相手の返答のお預かり（コンサル担当）
• 相手の現況確認報告（探偵調査士担当）

費用事例

メッセンジャー依頼料は各事案によって異なるため過去の費用事例を参考にすることである程度の依頼料を見出すことができます。下記は探偵法人調査士会で実際にお受けした人探し及びメッセンジャー依頼の事例です。これからメッセンジャー依頼をされる方はご参考ください。

 

費用の目安	初恋相手（３０年前）にメッセージのお届け：調査費２０万円＋メッセージ８万円 過去の友人（１０年前）にメッセージのお届け：調査費１０万円＋メッセージ８万円 お世話になった知人（５年前）にメッセージお届け：調査費７万円＋メッセージ８万円 生き別れの家族（４０年前）にメッセージのお届け：調査費３０万円＋メッセージ８万円

 

サービスの流れについて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※この動画に音声はありません。