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マッチングアプリで男性にいやがらせされていて困っている｜滋賀県20代女性の嫌がらせ調査体験談

更新日：2023-01-30

掲載日：2022-08-05

マッチングアプリで出会った男性に嫌がらせを受けていることはありませんか？誰に相談していいのか分からないという方も少なくないのではないでしょうか。嫌がらせを放置してしまうと犯罪に繋がってしまう可能性もあるので放置せずに専門家に相談することをお勧めします。今回はマッチングアプリのメッセージで男性に嫌がらせを受けている、という体験談をご紹介します。どんなトラブルが起こる可能性があるのか、是非参考にしてみて下さい。

マッチングアプリで男性にいやがらせされていて困っている｜探偵

嫌がらせ調査を依頼するきっかけ

暴言やプライバシーを言われている

私はマッチングアプリをパパ活目的でやっていました。中には男性の方もパパ活を目的としている方もいて、条件が同じような方と会っていました。定期的に会う方が何人かできたのですが、その中の1人が、何度も会う回数を重ねるうちに、どんどん要求が多くなって私は距離を置くようになりました。すると、マッチングアプリでのメッセージで暴言などを吐かれるようになったのです。そして不特定多数が見れる、つぶやきという機能を使って、一緒に撮った写真などを載せてプライバシーなどを発信するようになりました。私の写真にはモザイクがかかっており、ギリギリ法に触れない程度に嫌がらせをしてきます。ですが、今後もっと嫌がらせが発展してしまうかもしれないと思うととても怖いです。

マッチングアプリに関する探偵調査｜探偵

嫌がらせ調査内容

有力な証拠が欲しい

私が聞いていた、男性の生年月日、住所、名前、最新の写真、暴言やプライバシーを言われた時のスクリーンショット、相手と出会ったマッチングアプリなどを情報として提供しました。もしこんなことが今後続くようならマッチングアプリをやめないといけないかもしれません。そうなったら収入が減ってしまうのでそれは阻止したいです。

嫌がらせ調査	調査目的：嫌がらせをされている証拠調査員：1人調査期間：5日間調査料金：42万円

嫌がらせ調査

調査目的：嫌がらせをされている証拠

調査員：1人

調査期間：5日間

調査料金：42万円

調査結果

嫌がらせの証拠が集まった

徹底的に男性を尾行してもらった結果、私の家の前に張り込んだり、学校の近くをうろうろしていることが分かりました。暴言やプライバシーを言われている他にも、ストーカーのようなことをしていたということが分かり、探偵の方に証拠の写真などを提供していただきました。男性が日常的に近くにいたのを全く気づかなかったので結果を知ってとても怖くなりました。

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調査を行ってどうしましたか

警察に相談をした

探偵の方から頂いた証拠を持って、警察の方に相談しました。今までの経緯や、私がパパ活をしていたことなど隠さず話しました。暴言やプライバシーを言われたことについてはやはり確定したことがないので裁くのは難しいと言われましたが、ストーカー行為や付き纏いなど、探偵の方の証拠のおかげで被害届を出すことができました。

調査依頼をした感想

相手に悟られないのが良かった

嫌がらせなどを自分で解決しようとしてしまうと、もっとエスカレートしたり、二次被害に巻き込まれる可能性もあると思うのですが、今回、探偵の方に調査を依頼したことで、誰にも悟られずに原因を突き止めることができました。とても感謝しています。ありがとうございました。

マッチングアプリトラブルを解決する｜探偵

※この動画に音声はありません。

マッチングアプリで出会った男性に嫌がらせをされている時は

探偵に頼むことで、証拠を掴むことができます

今回は、マッチングアプリで出会った男性に暴言やプライバシーを言われている、と言う相談内容をご紹介しました。探偵に頼むことで、対象者に悟られることなく、求めている情報を知ることができます。一人でお悩みを抱えている方は、専門家に相談をしましょう。一丸には言い切れませんが、起きている問題を放置することは二次被害の可能性もあるため、少しでも不安や疑問を感じていることがある方は、早期解決しましょう。

嫌がらせをされている証拠が欲しい｜探偵の嫌がらせ調査

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無料相談窓口は24時間、お電話とメールから受け付けています。法人担当者がうかがうことも可能ですのでまずはお問合せください。

※掲載しているご相談事例は探偵業法第十条に準じて、プライバシーを守る目的で内容の一部を編集・調整しております。行方調査は、突然連絡が取れなくなった人物の所在や安否を確認するために行う調査です。当社では探偵業法を遵守しながら、依頼者の心情に寄り添い、慎重かつ丁寧な調査を心がけています。

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行方調査における弁護士のアドバイス

弁護士のアドバイス: 今井弁護士
東京第二弁護士会所属

弁護士名義で内容証明郵便などにより通知書を送る前提として、行方調査が必要になるケースも少なくありません。
弁護士は、その相手方の住所まで行ってみて、本当に生活しているか、誰と何人ぐらいで生活しているか、というところまで確認はなかなか難しいというのが現実です。
相手方の状況が詳しくわかればわかるほど、交渉の方法も色々なものがつかむことができるため、行方調査を依頼する場合には、どこにいるということだけでなく、どのような生活をだれと行っているか、というところまで明らかにしてもらえると、法的な交渉を行うためには大変効果的です。