夫から暴力を受けている｜青森県30代女性の証拠収集調査体験談

DVをされているが、十分な証拠がなかったり、自分で証拠を集めるのが困難な場合があります。自己調査をしてしまい、相手に悟られてしまうと、二次被害の可能性もあり、集めてきた証拠を隠滅されてしまうかもしれません。そうならない為にも専門家に相談をし、確実な証拠を集めましょう。今回は、夫からDVを受けている証拠が欲しい、という体験談をご紹介します。同じような悩みを抱えている方は参考にしてみて下さい。

目次：夫からDVを受けている

• 問題の詳細
• 自己調査の内容
• 自己調査の結果
• 探偵に調査を依頼した結果
• 証拠収集調査が必要なケース
• 夫からDVをされている時は
• 24時間無料相談窓口

問題の詳細

DVを受けている

私たち夫婦は去年結婚をしました。結婚するまで別々に暮らしており、子供ができたので籍を入れることになり、それと同時に同居することになりました。デキ婚だったこともあり、出産までバタバタしていて、急に一緒に住むことも重なり、お互いストレスが溜まっていました。子供が産まれ、私も余裕がなくなってしまい、口論する日々が続きました。そして、ついに夫が手を出すようになりました。その日を境に、イライラすることがあれば私に当たり、DVで私の意見をねじ伏せるようになり、私は離婚を考えるようになりました。

自己調査の内容

1ヶ月自己調査をした

DVの証拠を集めようと思い、1ヶ月自己調査をしました。音声を録音したり、日記を書いたりしました。ですが、口論などは急に起こることが多く、DVをされている現場を抑えるのはとても困難でした。監視カメラなどをつけようと思ったのですが、見つかったら怖いので音声しか撮ることができませんでした。

自己調査の結果

証拠が不十分

DVにはどのような証拠が必要なのかが分からなかった為、音声と日記しか証拠がなく、裁判をしたとしても証拠不十分になるかもしれないとのことでした。自分で証拠を集めようとすると、相手に悟られないように、細心の注意が必要でとても気を張っていたので疲労がすごかったのと、見つかったらどうしようという恐怖に怯えてしまう結果になりました。

探偵に調査を依頼した結果

DVの証拠が欲しい

家の住所、夫の名前や生年月日、最新の写真、今まで私が集めた証拠を情報として提出しました。専門家に相談をし、離婚に有利になる証拠を優先的に収集してもらうことにしました。特殊な機械や専門的な調査をしていただいた結果、欲しい情報がとても簡単に手に入りました。自己調査するよりも、プロに任せたことで安心できたし、恐怖に怯えることもありませんでした。

証拠収集調査が必要なケース

証拠収集調査とは

不正を認めさせたい事案や裁判資料としての証拠が必要なとき、相手が事実を認めないときに証拠が必要になります。証拠収集の依頼をお考えの際は、まず専門家に、依頼の目的や今お持ちの情報（対象人物）について詳しくお聞かせください。証拠収集に適した手法や調査の期間、証拠収集の利用方法などについて詳しくご案内しますので、安心して相談して下さい。

夫からDVをされている時は

探偵に頼むことで、欲しい情報を手に入れることができます

今回は、DVをされている証拠をが欲しい、と言う相談内容をご紹介しました。探偵に頼むことで、対象者に悟られることなく、求めている情報を知ることができます。一人でお悩みを抱えている方は、専門家に相談をしましょう。一丸には言い切れませんが、起きている問題を放置することは二次被害の可能性もあるため、少しでも不安や疑問を感じていることがある方は、早期解決しましょう。

24時間無料相談窓口

相談窓口のご案内

「証拠がもっと欲しい」「証拠が掴めない」という方は、一度専門家にご相談ください。

ご自身や社内で調べる事ができない、調べても情報に限界があった、などご自身では手に負えない場合や、時間が取れない場合は私たちにお任せください。全国各地にいる担当者たちがあなたの悩みに全力でサポートさせていただきます。もし、これだけしか情報が無いけど見つけられるだろうか、など調査に関する疑問や不安がある方はメールもしくは電話にて、どのようなことでお困りかご相談ください。第三者に話すことで、できるアドバイスもあります。一緒に問題を解決していきましょう。

無料相談窓口は24時間、お電話とメールから受け付けています。法人担当者がうかがうことも可能ですのでまずはお問合せください。

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