探偵法人調査士会のポリシー
探偵法人調査士会の方針POLICY
調査士会が大切にすること
事実と向き合い、誠実な調査を行うために
探偵法人調査士会は、調査を単に情報を集めるための業務とは考えていません。依頼者が抱える問題の背景を正しく理解し、確認できる事実を一つひとつ積み重ねることが、適切な判断や問題解決につながると考えています。そのため、調査の目的や必要性を確認したうえで、依頼者にとって本当に必要な情報は何かを考え、適切な方法で調査を行うことを基本としています。また、調査によって得られた情報についても、事実と推測を区別し、可能な限り客観的な形で整理・報告することを重視しています。探偵業務には、個人の生活や人間関係など、慎重な取り扱いが求められる情報が含まれます。だからこそ、調査士会では「調べられること」と「調べてよいこと」を同一視せず、適切な調査であるかを考えながら業務に取り組んでいます。
依頼者との信頼を築くために
わかりやすさと公正さを重視したサービス

調査を依頼する方の多くは、将来への不安や判断の難しさを抱えています。そのような状況だからこそ、調査機関には専門的な知識だけでなく、依頼者が安心して相談できる環境と、わかりやすい説明が必要だと考えています。探偵法人調査士会では、調査の内容や進め方、費用、契約に関する事項などについて、できる限り明確に説明することを基本としています。調査を開始した後も、状況に応じて必要な情報を共有し、依頼者が内容を理解したうえで判断できるよう努めます。また、すべての相談や依頼が同じ方法で解決できるわけではありません。依頼者の希望を尊重しながらも、調査の必要性や実現可能性、想定されるリスクなどを考慮し、必要に応じて別の選択肢を含めて案内することも重要な役割だと考えています。この考え方を具体的なサービス運営に反映するため、個人情報の取り扱い、契約・キャンセル、顧客対応などについて、それぞれのポリシーを定めています。
連携する専門家
調査の適正性と法的安全性を支える立場として|今井弁護士(第二東京弁護士会所属)

私は弁護士として、探偵法人調査士会の調査活動に法的な観点から関わっています。探偵調査では、依頼者の目的に沿った情報を得ることだけでなく、その調査方法が適切であり、法令やプライバシーに配慮されたものであることが重要です。そのため、調査の内容や進め方について必要に応じて助言を行い、適正な調査活動を支える役割を担っています。また、調査によって得られた情報が、離婚や金銭問題、企業間の紛争など、その後の法的な対応につながる場合には、情報の取得方法や取り扱いが重要になることもあります。調査士会と法律の専門家が連携することで、現場だけでは判断が難しい問題についても法的な視点を取り入れることができ、依頼者が安心して調査を利用できる環境づくりにつながると考えています。
調査士会の理念と考え方PRINCIPLES
探偵法人調査士会のポリシーのご案内

探偵法人調査士会のポリシーのご案内|目次
法令と社会的責任を踏まえた調査
探偵法人調査士会では、依頼者の要望に応えることだけを調査の目的とせず、法令や社会的なルールを踏まえた適正な調査を行うことを基本としています。調査対象者のプライバシーや権利にも配慮し、調査の目的や方法が適切であるかを確認しながら業務を進めます。調査によって得られる情報だけでなく、その取得過程にも責任を持つことを重視しています。
正確な情報と客観的な判断
調査で得られた情報については、確認できた事実と推測を区別し、依頼者が状況を正しく判断できるよう、客観的な整理と報告を心がけています。調査結果を一方的な結論に誘導するのではなく、得られた情報をできる限り正確に伝えることを基本としています。
わかりやすい説明と適切な情報提供
調査を依頼する際には、調査内容や費用、契約条件などについて十分に理解できることが重要です。探偵法人調査士会では、専門的な内容についてもできる限りわかりやすく説明し、依頼者が納得したうえで判断できる環境づくりを大切にしています。調査開始後についても、必要な情報を適切に共有します。
一人ひとりの事情に向き合う対応
同じように見える相談でも、抱えている事情や求めている解決は一人ひとり異なります。そのため、画一的なサービスを提供するのではなく、相談内容や状況を丁寧に確認したうえで、必要な調査や対応方法を検討します。調査を行わない方が適切な場合には、その選択肢も含めて案内することを大切にしています。
個人情報を適切に取り扱うために
探偵業務では、依頼者や調査対象者に関するさまざまな情報を取り扱います。探偵法人調査士会では、これらの情報を重要な責任を伴うものと認識し、業務上必要な範囲で適切に取り扱うことを基本としています。個人情報の利用や管理について明確な基準を設け、情報の保護に努めています。
責任ある情報発信
ウェブサイトやSNS、調査事例などを通じた情報発信では、正確性だけでなく、プライバシーや個人の権利への配慮を重視しています。実際の事案を紹介する場合にも、必要以上に個人を特定できる情報を公開しないなど、掲載内容を慎重に判断します。情報発信そのものにも調査機関としての責任があると考えています。
ポリシーの公開と見直し
社会環境や法制度、サービスを取り巻く状況は変化していきます。そのため、探偵法人調査士会では、各種ポリシーを公開するだけでなく、必要に応じて内容を見直します。変更が生じた場合には、その内容を適切に告知し、現在の運営方針を確認できる状態を維持します。
教育と継続的な知識・技術の向上
適切な調査を行うためには、現場での経験だけでなく、調査技術や関連する知識を継続的に身につけることが必要です。探偵法人調査士会では、調査士や相談担当者などがそれぞれの役割に必要な知識や能力を高められるよう、教育や情報共有の仕組みを整えています。個人の経験に依存せず、組織として品質を維持することを重視しています。
専門家との連携
調査に関する問題には、法律やその他の専門的な判断が必要となる場合があります。そのため、探偵法人調査士会では弁護士などの専門家との連携を大切にしています。専門的な視点を取り入れることで、調査の適正性や法的な安全性について確認し、依頼者に対してより責任あるサービスを提供できる体制づくりを進めています。
組織としての責任
探偵法人調査士会は、個々の調査士だけではなく、相談、調査、情報管理、事務などに携わるスタッフが連携してサービスを提供しています。それぞれの役割と責任を明確にし、組織全体で適切な業務運営を行うことを目指しています。問題が生じた場合にも組織として向き合い、必要な改善につなげていく姿勢を大切にしています。
ポリシーに関するFAQ
探偵法人調査士会がポリシーを公開しているのはなぜですか?
探偵業務では、個人情報やプライバシーに関わる情報を取り扱うため、調査そのものだけでなく、契約、情報管理、情報発信などについても適切な基準を設けることが重要です。探偵法人調査士会では、私たちが大切にしている考え方や業務上の基準を明確にし、依頼者の方に安心してご利用いただけるよう、各種ポリシーを公開しています。
どのようなポリシーがありますか?
プライバシーポリシー、キャンセルポリシー、カスタマーポリシー、SNS運用ポリシー、掲載事例ポリシーなど、調査サービスや情報発信に関わるさまざまな方針を定めています。それぞれのポリシーでは、情報の取り扱いやお客様への対応、ウェブサイト・SNSでの発信などについて、探偵法人調査士会としての基本的な考え方や基準を示しています。
ポリシーの内容は変更されることがありますか?
はい、社会環境や法制度、サービス内容などの変化に応じて、ポリシーの内容を見直す場合があります。変更が必要となった場合には、内容を確認したうえで適切に改定し、変更内容や施行時期について本サイト上でお知らせします。常に現在の運営方針をご確認いただけるよう、公開情報の適切な管理に努めています。
調査について法律上の問題がある場合は、どのように対応していますか?
はい、調査内容によっては、個人情報やプライバシー、その他の法的な問題について慎重な判断が必要となる場合があります。探偵法人調査士会では、法令を遵守して調査を行うことを基本とし、必要に応じて弁護士などの専門家とも連携しています。依頼者の要望だけを優先するのではなく、適正な調査であるかを確認しながら対応しています。
ポリシーについて質問や意見を伝えることはできますか?
はい。ポリシーの内容や当会のサービスについて疑問や確認したい事項がある場合には、相談窓口からお問い合わせいただけます。いただいたご意見やご質問は、サービスの改善やポリシーの見直しを検討する際の参考とします。探偵法人調査士会では、利用者の声にも耳を傾けながら、より適切で信頼される調査サービスの提供を目指します。


